picload "元の画像"
celload "重ねる画像",1//1は増えるごとに2.3.4とするscrrenなども入るので注意
pos 100,100//重ねる場所
celput 1//celloadで設定した番号(ここをscreen 1 に変えると...)
celputはgcopyにもできます
gcopyとは...(コピペ)
gcopy p1,p2,p3,p4,p5
p1=0〜(0) : ウィンドウID
p2=0〜(0) : コピー元の左上X座標
p3=0〜(0) : コピー元の左上Y座標
p4=0〜 : コピーする大きさX(ドット単位)
p5=0〜 : コピーする大きさY(ドット単位)解説
gcopy命令は、 指定したウィンドウIDの画面の一部を、現在の描画先カレントポジションにコピーします。
コピー元のウィンドウIDは、自分のウィンドウIDと同じかまたは、screen命令やbuffer命令で初期化されたウィンドウIDでなければなりません。
gcopy命令でコピーする場合は、gmode命令によってコピーするモードをいくつか選ぶことができます。
gcopy命令でパレットモード画面の画像をコピーする際には注意が必要です。
コピーする2つのウィンドウのパレットが同じものでも問題のない画像を準備する必要があります。
また、パレットモード時のパレットは、ユーザー側で正しいものを設定するようにしてください。(画像ファイル使用時に、picload命令だけではパレット設定は行なわれません。)