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題名のような事って可能ですか？


;***** 雛型となるテキスト時計の例 (texttokei.hsp) *****
#uselib "user32.dll"
#func SetTimer "SetTimer" int, int, int, int
#func KillTimer "KillTimer" int, int
#define WM_TIMER 0x0113
#define ID_TIMER 1

screen 0,144,90,0
title "テキスト時計" : font "ＭＳ 明朝",28,1
oncmd gosub *OnTimer, WM_TIMER
onexit gosub *Onowari
SetTimer hwnd, ID_TIMER, 500, 0
stop

*OnTimer
color 255,255,255 : boxf 9,8,132,38

sec =strf("%02d",gettime(6)) ;秒

redraw 0
color 0,0,0
pos 10,10 : mes ""+sec

hour=0 : min=0 : sec=0
redraw 1,9,8,132,38
await 50
redraw 0,9,8,132,38 ;画面ちらつき防止対策
return

*Onowari
KillTimer hwnd, ID_TIMER
end



例をあげるとメイ(ンscreen,0)ではこれが働いており、
サブ(screen,1)では画像１と画像２が一定間隔で入れ替わるようなスクリプトがほしいです

まず、双方のスクリプトを考えてください。
合体はそれから考えましょう。

SetTimerが使えるならすぐに実現できることです。

#uselib "user32"
#func SetTimer "SetTimer" int, int, int, int
#func KillTimer "KillTimer" int, int
#define WM_TIMER 0x0113

onexit *on_exit
screen 0, 200, 100
	oncmd gosub *on_timer_wnd1, WM_TIMER
	hwnd_1 = hwnd
	SetTimer hwnd_1, 0, 300, 0
screen 1, 200, 100
	oncmd gosub *on_timer_wnd2, WM_TIMER
	hwnd_2 = hwnd
	SetTimer hwnd_2, 0, 500, 0
stop

*on_timer_wnd1
	gsel 0
	redraw 0
	color 255, 255, 255 : boxf : color
	pos 10, 10 : mes wnd1_cnt
	redraw 1
	wnd1_cnt++
return

*on_timer_wnd2
	gsel 1
	redraw 0
	color 255, 255, 255 : boxf : color
	pos 10, 10 : mes wnd2_cnt
	redraw 1
	wnd2_cnt++
return

*on_exit
	KillTimer hwnd_1, 0
	KillTimer hwnd_2, 0
end

repeat
picload "画像1.jpg"
wait 100
picload "画像2.jpg"
wait 100
loop

これを同時に行いたいです

いえ、それは僕もできます

bgscr 0,500,110,,0,0 : cls 4
bgscr 1,140,510,,0,0 : cls 4
picload "画像１.jpg",0
picload "画像２.jpg",1

このスクリプトはウィンドウID0とウィンドウID1を作ります。
picloadで0には画像１.jpg、1には画像２.jpgを貼り付けようとしますが
片方にしか貼り付けることができません。

それは単にgsel命令を忘れているだけではないですか？
もしかしてpicloadの第二引数(画像ロードモード)をそれと勘違いしているのでしょうか。

ht.さん、それはどういうことですか？

gselやpicloadのヘルプを見てください。
gsel命令が描画先を変更すると書いてあるでしょう。

>>サブ(screen,1)では画像１と画像２が一定間隔で入れ替わるような
・・・と・・・
>>picloadで0には画像１.jpg、1には画像２.jpgを貼り付けようとします
・・・で、何か違和感を感じます。・・・

buffer 2
picload "画像2.jpg"

bgscr 0,500,110,,0,0 : cls 4 ;スクリーンひとつめ
bgscr 1,140,510,,0,0 : cls 4 ;スクリーンふたつめ
picload "画像2.jpg",0 ;ウィンドウＩＤ０番に画像1.jpgを描画
gsel 1,2 ;ウィンドウＩＤ1に画像2.jpgを描画

ぼくの見解はこんな感じですが
やっぱりできないですね。。。へるぷもみました

せめて

bgscr 0,500,110,,0,0 : cls 4
picload "画像1.jpg"
bgscr 1,140,510,,0,0 : cls 4
picload "画像2.jpg"

とでも書けばまだ救われたかも

＞picload "画像2.jpg",0
の０は、描画先のウインドウIDではない。

もう一度picloadのヘルプを見るんだ。

ついでに言うと、
gselは「描画先」を変更するだけで、描画はされない。

gselのヘルプを見るんだ。

picload "filename",p1

"filename" : ロードするファイル名
p1=0〜1(0) : 画像ロードモード

gsel p1,p2

p1=0〜(0) : ウィンドウID
p2=0〜2(0) : ウィンドウアクティブスイッチ




htさんの
>>gselやpicloadのヘルプを見てください。
>>gsel命令が描画先を変更すると書いてあるでしょう。
と書かれたので
bufferなどで保存して・・・
ってやるといけるものかと思ってました＞＜

gsel screen bgscr buffer は 描画先ウィンドウを変更します。

picload を含め
gcopy
mes
boxf
line
等

hspのすべての描画系命令は gsel で最後に指定されたウィンドウID に対して動作します。