こういう時は実際に使ったスクリプトを書き込んで
他の環境でも起きるのか命令の使い方が間違ってるのかを
確認するのが重要(画像ファイルのフォルダ指定忘れてたので再掲載)
#include "hspdx.as"
es_ini ; system初期化
onexit *owari
es_screen 640,480,32,,1,1 ; スクリーン初期化
if stat : end
buffer 3
picload dir_exe+"\\sample\\hspdx\\testchr.bmp"
es_buffer 0,2,0,,1
if stat : end
es_size 64,64,60
es_pat 0, 64,64 ; 顔
gsel 0,1
es_cls
es_sync
wait 100
es_set 0,300,200,0,1 ; メインのスプライト
repeat
stick ky,$1f
if ky&$80 : goto *owari
es_cls 0,0,255 ; 青でクリア
es_effect 0,64,64,,,cnt/5
es_draw ; スプライト描画
es_sync 16 ; 画面の更新
await 0 ; タスク更新
loop
*owari
es_bye
end
これで自分の環境では問題なく透過されて回転してる