HSPTV!掲示板

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2012/10/4(Thu) 00:54:39

I = 10;

repeat I
	// ループ毎に配列を確保しているのでウンコ
	// 定数を直入力する人間はウンコ
	ddim unk1, 33
	repeat 33
		unk1(cnt) = double(cnt * cnt);
		// ループ内で配列の要素数が変わるのでウンコ
		unk2(cnt) = double(cnt * cnt - cnt);
	loop
loop

n = 100000000;

repeat n
	x = double(cnt * cnt); // オーバーフローするのでウンコ
	x = double(cnt) * cnt; // すっきり
loop

sa = 0.0;
sb = 0.0;
s  = 0.0;
repeat n
	a = sqrt(cnt);
	b = sqrt(cnt-1);  // a と同じ値を 2 回分計算することになるのでウンコ
	// 桁落ちがひどいのでウンコ
	s += a - b;
	sa += a;
	sb += b;
	// 桁落ちが少ないのですっきり
	s = sa - sb;
loop

// 表記に一貫性がないのでウンコ
a = 0
b=0
b =0
a = sin( a )
b= cos(b)

何を計算するのか分からないのでウンコ:
#defcfunc calc int n

未だに関数として定義されていないので個人的にはウンコ:
exist fname
if strsize != -1 {
}

以前の自分が書いた ソレ
文字列をそのまま数字型配列としてメインルーチンで使用していたのです。

map={"
1,1,3,4
1,2,3,2
1,1,3,2
3,3,3,1
1,2,1,2
"}

#const CIPSIZE 32

notesel map
*@
	redraw 0
	color:boxf
	repeat notemax : y=cnt*CIPSIZE
		noteget cline,cnt
		if(cline!=""){
			split cline,",",arr
			repeat stat
				hsvcolor int(arr.cnt)*10,255,255
				x = cnt*CIPSIZE
				boxf x,y,x+CIPSIZE-1,y+CIPSIZE-1
			loop
		}
	loop
	await 30
	redraw
goto*@b

まず、このスレッドを立てたspider氏は常連のspiderさんとは
別人のなりすましであり、投稿されたスクリプトも好ましいものではなかったので
副管理人権限において削除させてもらいました。

この掲示板はプログラムに不慣れな人も多数利用されていますので
闇雲にPCに過剰な負荷を掛けたり専門的な知識がないと対処できないような
スクリプトは投稿されないようにお願いします。


そして、意図的に他人になりすます行為は無用な混乱を招き
そこに悪意が含まれていれば重大な問題に発展してしまう可能性が
極めて高いので止めて下さい。

今回は忠告のみですが、今後同様の行為が繰り返される様であるならば
しかるべき対応を取らざるを得ない事をご理解下さい。

#include "user32.as"

#module

// 命令名が頭文字を連結しただけなソレ。
// ShowWindowAndTopMast の略なのです。
#deffunc swatm int hwnd_,int sw_
	ShowWindow hwnd,5
	SetWindowPos hwnd,0xffffffff,0,0,0,0,0x3 // そもそもSetWindowPos には ウィンドウ表示のモードが有る。
	return

// こうあるべき
#define ShowWndAndTopMast
	SetWindowPos hwnd,0xffffffff,0,0,0,0,0x43

#global

repeat I

	i = cnt;
	repeat J
		// HSPは配列の1次元目より2次元目のデータの方がキャッシュにヒットしにくいので以下はウンコ
		if data(i, cnt) > 500 : data(i, cnt) = 500;
	loop
loop