>>KAさん
バイナリエディタですか…
聞いたことはあったのですが、こんなものとは。
いくつかのサイトに英数字が2桁ずつ並んでいる風景があったので
バイナリエディタを使ってみたときピンときました
バイナリデータは自分の中で未開の地だったので、少し一歩を踏めた気分です。
ありがとうございます。
>>f(出張中)さん
onerror *error
*start
repeat
picload "x.jpg"
wait 1
loop
*error
mes "エラー"
return
上の様にonerrorでラベルに飛んだあとreturnで戻ると
ラベル内を無限ループしてしまいす。
簡単なスクリプトなら飛んだ先でgotoを使って*startに戻れますが、
エラーの度に何度もgotoで飛ぶなら未然に回避するほうがいいと思ったのと、
onerror命令によりエラー後の処理を指定した場合であっても、 必要な処理が終わったら、そのままアプリケーションの実行は再開せずに、 なるべくend命令で終了させてください。
onerror命令は、エラーから回復させるものではありません。
エラー発生の原因によっては、 HSPのシステム自体が不安定になったり障害が発生することも有り得ます。 onerror命令を使う場面としては、実行ファイル作成時にエラーが発生した場合にアプリケーション側で独自のエラー表示を行ないたい場合や、特定のエラーが発生する場合にだけデバッグのための表示を行なうなどが考えられます。
を見る限りは、やはりどんなエラーであろうとonerrorで回復する手段は良くないと判断しましたが…
みなさんはどう思われますか。