>メソッドのほうはどうすればいいのかまだわかりませんが^^;
ここでいう「メソッド」とはどのことでしょうか?^^;
>多分…メソッドとプロパティが同じ名前なんでしょうね^^;
>VARIANT MyProperty(MCONTACTPROPERTY MyProperty) propget
>void MyProperty(MCONTACTPROPERTY MyProperty, VARIANT ePropType) propput
Asさんが作った文献のもととなったSDKがあると思って探してみましたが、それらしいものは入手できませんでした。
恐らくこれらはC++で使用するプロトタイプか何かだと思います。(C++は全く分かりません)
# MSDNのそれらしいリファレンスは
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms630960.aspxを見つけましたが...ちょっと違う?
C++だと同名の関数を定義できるということを思い出しました。
恐らく引用した二つの関数は読取り用の関数と書込み用の関数が定義されているんだと思います。
# 横っちょにpropうんたらって書いてありますよね。
# propget = Property Get = 取得?
# propput = Property Put = 設定?
C++だと、『関数名(引数) = 値;』のような書き方は出来ませんから、上の二つの関数は、
・読取り『関数名(引数);』
・書込み『関数名(引数, 値);』
というように使うことを示していると思います。
よって、
>VARIANT MyProperty(MCONTACTPROPERTY MyProperty) propget
v = object("MyProperty", MyProperty) ; 取得
>>void MyProperty(MCONTACTPROPERTY MyProperty, VARIANT ePropType) propput
object("MyProperty", MyProperty ) = ePropType ; 設定
に相当すると思います。
文献に書かれている関数の横に prop*** と書かれているものはプロパティで、それ以外がメソッドだと思います。