>Cookiesさん
>SYAMさん
お二人ともありがとうございます。
プロローグの中にはアニメーションとしてrepeatを使用している箇所と
ただ、1枚絵を一定区間で出すだけなので単純にwait→gcopyさせている箇所がある為、
仕込み方に困っていましたが、お二人の解説に拠ればやはりrepeatの中で噛ませる方が処理させ易いみたいですね。
なので、1枚絵の部分もrepeatで処理してかませる様にしてみようと思います。
onkeyは確かに一番手っ取り早いんですが、使うキーを指定できないという
ネックがあるみたいなので、別の機会に考えようと思います。
それで、話は変わるというかタイトル画面に飛ばした後の話なんですが、
一定区間待つと又プロローグに移るという事で、
下記の様にしてみたのですが、
*prologue_title ;プロローグ処理
color 0,0,0
pos 0,0
boxf
wait 50
y=300
repeat 150
stick key
if key = 32 :break
redraw 0
boxf
pos 0,y
gcopy 1,0,0,300,300 ;タイトル画面の画像呼出(画面外からせりあがってくる)
y-2
wait 1
redraw 1
loop
if key = 32 :goto *title_scr
〜以下プロローグ処理の続き
stop
〜
*title_scr ;タイトル処理
color 0,0,0
pos 0,0
boxf
gcopy 1,0,0,300,300 ;タイトル画面の画像呼出
repeat
if op_idou = 100 :break ;cntが100になったらループ抜け
op_idou = cnt
wait 10
loop
if op_idou = 100 :goto *prologue_title ;抜けた後にプロローグ開始位置にジャンプ
プロローグ中にエンターを押して、タイトル処理に飛ばすのは成功しますが、
その後、cntが100になってループを抜け出し、ジャンプした後、(ジャンプしてると思うんですが)
画像表示と共に、画像がぶれた感じになって閉じれなくなり、強制終了するしかないという
repeat〜loopにwaitを仕込まなかった時のような現象が起きました。
一定時間経つと発生という処理はこれだと不味いでしょうか?
というか、閉じれなくなる現象が何故起こるのかがわからないんですけども・・・。