過去のスレ
http://hsp.tv/play/pforum.php?mode=all&num=32088
にて、音叉さん=Law-haKさんと判明しました。
え〜と、上記のスレで、コーヒーさんやESZETさん、荒河 軒持さんが
いっているとおり、スクリプトを半角の<pre>と</pre>で囲みましょう。
>内容の通り;の部分で画像が重なります。どうすれば重なりませんか?教えてください。
質問の回答ですが、
pos z,y
celput 2
wait 100
pos z,y
celput 6 ;この部分
の箇所で、pos機能でウィンドウID2と6の画像を
同じ座標に描画しているからだと思います。
違う座標にするのがいいかと・・・。
またイージーミスだと思いますが、
celload"ファイル名.jpg",3 : celloadファイル名".jpg",4
の2番目のcelload機能で、ダブルクォーテションを囲む範囲が違っています。
下記に確認用に修正したスクリプトを載せておきます。
// マクロを定義する
#define BUTTON_TEXT1 "次へ1"
#define BUTTON_TEXT2 "次へ2"
#define BUTTON_TEXT3 "次へ3"
#define BUTTON_TEXT4 "次へ4"
#define WINDOW_TITLE "会話"
#define FILE_NAME "ファイル名.jpg"
// #define FILE_NAME "Test.bmp"
// 定数を定義する
#const WINDOW_ID 0
#const WINDOW_SIZE_X 700
#const WINDOW_SIZE_Y 500
#const CURRENT_POS_X1 0
#const CURRENT_POS_Y1 350
#const CURRENT_POS_X2 0
#const CURRENT_POS_Y2 450
#const CURRENT_POS_X3 400
#const CURRENT_POS_Y3 350
#const CURRENT_POS_X4 400
#const CURRENT_POS_Y4 450
#const WAIT_TIME1 100
#const WAIT_TIME2 50
// スクリーンを初期化する
screen WINDOW_ID, WINDOW_SIZE_X, WINDOW_SIZE_Y
// ウィンドウのタイトルバーキャプションを設定する
title WINDOW_TITLE
// 画像ファイルをバッファにロードする
celload FILE_NAME, 1
celload FILE_NAME, 2
celload FILE_NAME, 3
celload FILE_NAME, 4
celload FILE_NAME, 5
// ボタンを表示する
button BUTTON_TEXT1, *se1
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X1, CURRENT_POS_Y1
// ウィンドウID1の画像素材を描画する
celput 1
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X2, CURRENT_POS_Y2
// 実行を一定時間中断する
wait WAIT_TIME1
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X3, CURRENT_POS_Y3
// ウィンドウID2の画像素材を描画する
celput 2
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X4, CURRENT_POS_Y4
// HSPの処理を停止する
stop
// se1ラベル
*se1
// 画面をクリアする
cls
// ボタンを表示する
button BUTTON_TEXT2, *se2
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X1, CURRENT_POS_Y1
// ウィンドウID1の画像素材を描画する
celput 1
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X2, CURRENT_POS_Y2
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X3, CURRENT_POS_Y3
// ウィンドウID2の画像素材を描画する
celput 2
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X4, CURRENT_POS_Y4
// 実行を一定時間中断する
wait WAIT_TIME1
stop
// se2ラベル
*se2
// 画面をクリアする
cls
// ボタンを表示する
button BUTTON_TEXT3, *se3
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X1, CURRENT_POS_Y1
// ウィンドウID1の画像素材を描画する
celput 1
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X2, CURRENT_POS_Y2
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X3, CURRENT_POS_Y3
// ウィンドウID2の画像素材を描画する
celput 2
// 実行を一定時間中断する
wait WAIT_TIME1
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X4, CURRENT_POS_Y4
// ウィンドウID5の画像素材を描画する
celput 5
// 実行を一定時間中断する
wait WAIT_TIME2
stop
// se3ラベル
*se3
// 画面をクリアする
cls
// ボタンを表示する
button BUTTON_TEXT4, *se4
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X1, CURRENT_POS_Y1
// ウィンドウID3の画像素材を描画する
celput 3
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X2, CURRENT_POS_Y2
// ウィンドウID4の画像素材を描画する
celput 4
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X3, CURRENT_POS_Y3
// 実行を一定時間中断する
wait WAIT_TIME2
// カレントポジションを設定する
pos CURRENT_POS_X4, CURRENT_POS_Y4
// 実行を一定時間中断する
wait WAIT_TIME2
stop
// se4ラベル
*se4
// 画面をクリアする
cls
stop