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2009
1118
TKFhgimg3でメタセコイアオブジェクトとカメラの衝突判定のやりかた3解決


TKF

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2009/11/18(Wed) 16:17:12|NO.28896

こんにちは。
現在HGIMG3で、メタセコイアで作った平屋の中を探索するというプログラムを作成しています。

タイトルにもあるように、メタセコイアオブジェクトと、カメラの衝突判定の段階で行き詰っていまして、ぜひヒントやアルゴリズムをおしえていただきたく、書き込ませていただきました。
私の勉強不足なのでしょうが、周りにHSPの知識がある人がいないため、だれか助けていただけると嬉しいです。



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Mackman

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2009/11/18(Wed) 22:58:02|NO.28898

カメラに壁ズリ判定を実装させたいのであれば、
HGHITのloadwallとwallhit命令がお役に立てると思います。
まず、平屋のモデルと壁データのXファイルを別に作っておき、
カメラの移動前の座標(px,pz)と移動後の座標(px2,pz2)を所得しておき、px2-px、pz2-pz
と言う風に移動後の座標から移動後の座標を引くことによりカメラの移動度を求めてwallhit命令に
代入すれば壁ズリ移動ができます。
具体的にはコンテスト2009の#139 HGHITのサンプルとマニュアルをご覧になってください。



足利超神

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2009/11/18(Wed) 23:25:57|NO.28899

HGHTIのサンプルの

setpos obj,px,py,pz goto *main
の間に

setpos HGOBJ_CAMERA,px,py-5,pz+5
を加えてみればそれらしい動きになります。


ちなみにメタセコイアオブジェクトはHGIMG3ではそのまま使えないので
Xファイルに変換する必要があります。



TKF

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2009/11/20(Fri) 14:57:50|NO.28913

Mackmanさん、足利超神さん、
返信ありがとうございます。

すごく分かりやすい説明で、本当に救われました!!
おかげさまで壁の衝突、壁ズリの実装ができました。
本当に本当にありがとうございます!!(><)
これからも、なにかあったらよろしくお願いします。



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