>inoviaさん
ありがとうございます。
WEBカメラの映像を表示させるだけなら他にも手段はあるのですがこれをHSPの画面に取り込めるのは
私の知る限りHSPCVとこのHSPDSCくらいしかありません。HSPDSCはDirectShowに対応していると
いうことなのでDirectX対応の唯一のプラグインということになりますね。
早速サンプルプログラムを参考に最低限のキャプチャープログラムをでテストしてみました。
#include "hspdsc.as"
onexit *exit
dsc_init //初期化を必ずする!
dsc_open 1
if stat<0 : dialog "エラーが発生しました。" : stop
screen 1,320,240;,2
dsc_play hwnd,0,0,320,240
if stat<0 : dialog "エラーが発生しました。" : stop
playflag=1
gsel 0
font "",50
color 0,255
*capt
wait 10
dsc_imgget hdc,0,0,640,480
pos 300,200
k++
mes k
redraw 1
goto *capt
*exit
if playflag=1:dsc_close
end
これで一応WEBカメラの映像をHSPの画面に取り込んで画像の加工もできそうなのですがしばらく
映像を流しているとだんだん動きがギクシャクしてきます。タスクマネージャーを見ると
PFファイルの使用量がどんどん増加して行くのでこのためだろうと推測しますがスクリプトの
書き方が何か間違っているのでしょうか?
宜しくご教授お願いいたします。