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なんでそんなにプログラミングができるんですか?
あとどこでそんな知識を学んだんですか?

好きこそものの上手なれ　っていう言葉がありますね。
私の場合、自作ゲームが作りたくてHSPと出会ったわけですが、
ゲームは自信あってもツール関係は全くダメです。


趣味でなにか知識を得たいと思った場合は、
「学ぶ」のではなく「探す」のではないかと思うのですが、どうでしょうか。
http://www.google.co.jp/
ネットじゃちょっと不安かなっていう場合は、本を買うことをお勧めしますよ。


探した後で大切なことは、サンプルを手に入れた時とかに
「なるほど、こうするのか！」で終わるのではなく、
「…ん？待てよ？　じゃあ、この部分を変えてみたらどうなるんだ？」
という、発展の精神ではないかと思います。


あと、あなたの書き方、なんとなく焦っているように感じました。
趣味でプログラミングをいじっているのであれば、
焦らずに、まずは楽しんでください。


長文、失礼しました。

（あえて短く答えてみる）

＞＞なんでそんなにプログラミングができるんですか?
好きでやってるから。

＞＞あとどこでそんな知識を学んだんですか?
自分は独学。
ネット中を歩き回ったり、本を買い込んだり。

>なんでそんなにプログラミングができるんですか?
趣味
>あとどこでそんな知識を学んだんですか?
本・ネットなどその他もろもろ

>なんでそんなにプログラミングができるんですか?
我流なので、実際はあまりできない。
>あとどこでそんな知識を学んだんですか?
80年代のPC雑誌の投稿プログラムを改造して遊んでたから。

プログラムを作る作業　っていうのは、突き詰めれば
【１】やりたいことを具体的に表現すること
【２】やりたいことをプログラム言語に翻訳すること
です。
実際には、【３】動作確認とまちがいさがし…なんてのもあるけれど、ここでは省略。

【１】は…
たとえるなら、「なんにも知らない、自分でものごとを判断することもできない人に、命令をする」ことを想像してください。
「＊＊でパン買って来い」では通じないので、「お金を持って＊＊へ移動して、パンとお金を交換して、この場所に移動しなさい」…っていう指示になります。
こういう細かくて具体的な表現ができるようにならないといけません。経験をつむことでうまくなっていくしかないでしょう。
また、「こういう場合はこういう表現のしかた」…なんていう、先人の知恵もいろいろあったりしますので、これは勉強も必要です。


【２】は…
日本語や英語の勉強といっしょです。
たとえば英語なら　名詞、動詞…のように並べるというような基本的な規則を最初に覚えて、あとは使える単語を徐々に増やしていきます。
どこまで覚えていればいい、というものでもありません。どうせ暗記しなくたって、必要になったら必要なところを調べればすむ話です。
ただし、用語だけは意味が分かっていないと、調べることさえできません。こればかりは覚えときます。


これらをどうやって勉強したか…というと、
必要になったときに必要になったことを調べていたら、今の自分になりました。
とりあえず、やりたいことがあることが先決です。たとえば…

　- 英語を勉強して、しゃべる

　- 「今日は晴れです」を英語に直して、しゃべる

…の２つのうち、実現できそうって思えるのはどっちでしょう。
後者の方がラクそうではないですか？完成形もなんとなく見えてますし。
というか、前者は何をどうしたら達成できるのか、達成したことになるのか、わかんないですよね。

有難うございます
自分もこの文を参考にプログラミングを勉強してみます...
ご協力有難うございます