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円のなかにはいっているかのチェック方法が良く分かりません。

circle tx-100,ty-100,tx+100,ty+100        ;半径100の円をtx,tyを中心としてかく
repeat 360
rc=double(cnt)/180*3.141592               ;度→ラジアン変換
repeat 100
hc=cnt
if chkx=cos(rc)*hc+tx&(chky=sin(rc)*hc+ty):mes "はいっている":break    ;chkx,chkyはチェックしたい座標
loop
loop

とやってもいいのですが処理に時間がかかりすぎて現実的ではありません。
もっといい方法がないでしょうか？

円の領域の公式をつかった方法です

tx = 200
ty = 200
r = 100

circle tx-r,ty-r,tx+r,ty+r

repeat

chkx = mousex
chky = mousey

x = chkx-tx
y = chky-ty

if x*x + y*y <= r*r {
	title "IN"
}else{
	title "OUT"
}

wait 10
loop

ありがとうございます。
円の領域にそのような公式があったとは知りませんでした。
もう一回数学を勉強しなおしてきます（笑）
やっぱりプログラミングには数学や物理の知識がある程度は必要ですね。

解決してるようですが数学知識は要らないです。

>repeat 360
ちなみにこれでは1度単位でサーチするので半径が大きくなるとサーチできない場所がでてきます。

tx=200:ty=150
circle tx-100,ty-100,tx+100,ty+100 ;半径100の円をtx,tyを中心としてかく
repeat
chkx = mousex
chky = mousey
pget chkx,chky
if (ginfo_r=0) & (ginfo_g=0) & (ginfo_b=0){ ;円内のcolor値
title "IN"
}else{
title "OUT"
}
wait 10
loop

　↓の本のプレビューを見ると、
「様々な当たり判定」を含め 貴重な知識が いろいろ載ってる…。

http://books.google.co.jp/books?id=yheQnleSSKsC

この手の本は欲しい。
でも、ＨＧＩＭＧ３ を うまく使えば、この手の処理は 命令一発で出来る。
良くも悪くも。

そうでなくても、ＤｉｒｅｃｔＸ技術を使った高速描画が魅力的すぎ。
あー、理解したいぞ ＨＧＩＭＧ３ ！

たこさんのは、学校で習うとしたら
「三平方の定理」
の名前で出てきたと思います。
ＸＹ平面上の２点間の距離を求めるのに利用します。

円とは、中心からの距離が等しい点の集合ですから、中心からの距離が円の半径以下である点が、円の内側にあることになります。