Vee Media Player 1 高速起動とスマートな操作性、そして究極の軽さを目指して ■高速起動 起動が速く、すぐに動画や音楽を楽しめることができる。 ■いろいろと便利な機能を 自動連続リスト再生や細かい操作で様々な機能が活用できます。 ■とても軽い USBメモリーカードにお供できる1MB以内の容量なので お気に入りの音楽や動画を一緒に持ち歩いていけるため すぐに起動させて再生させることができます。 制作者 ほのぼの 作動環境 Windows 98, 99 ,Me ,NT 4.0 ,2000 ,XP , Server 2003 , Vista ,7 推薦環境 Windows 2000 , XP , Server 2003 , Vista ,7 作動確認環境 Windous XP , Vista , 7 制作環境 HSP3.21スプリクト テスト環境 OS Windows Vista Homo Premium プロセス AMD Turion(TM)64 Mobile Technology MK-38 2.2 GHz, 512KB L2 cache クロックGHz 0.80~2.20 GHz 必要なソフト なし 対応拡張子 mp4 ,wma ,wav , mpeg ,wmv ,avi ,lnk ,url (<環境依存>mp3 ,dvr-ms ,vob) 推薦拡張子 wmv ,avi ,wma ,wav ,mp3 ,mp4 ,lnk ,url 再生方式 ストリーム再生 本作品(以下Vee)を使用する上での注意 □免責事項 あなたがこのVeeを使って生じたいかなる障害や損害に対して、 ほのぼのは一切の責任を負わないものとします。 これに同意できるお方のみ御使用ください。 ファイル内容 Vee Media Player 1.exe 説明書.txt hspdsp.dll hmm.dll Vee Media Player 1 Version.ini 操作方法 再生してみる ファイルを再生するにはそのファイルをプレイリストにストックする必要があります ファイルをストックしてみる 「ファイルを開く」でファイルを選択してプレイリストにストックできます ストックするとファイル名と拡張子がアップされ本ソフトのメモリーバッファにフルパスを一時記録します またストックできるファイル数はバッファメモリーが許すまでです ストックしたファイルを再生してみる ストックしたファイルを再生するにはプレイリストの再生したいファイル名を選択して 「リスト再生」で再生できます 一時停止で一度止めてみる 「一時停止」でファイルの再生を一時停止できます 再開するには「再生」で再開できす「停止」も同じように再開できます 自動再生してみる 「自動リスト再生」で複数ストックしたファイルを連続再生できます ショートカットキーでキーボード操作 「キー操作OFF」を解除すると zでファイルを開く xでファイルを再生 cでファイルを一時停止 vでファイルを停止 nで次のストックへ mで前のストックへ のショートカットキー操作ができます エラー解決方法 起動時にエラーがでるときは 「Vee Media Player 1 Version.ini」の[Action=1]を[Action=0]に変更すれば Windws 2000 以下でも起動できます。 ファイルを再生できないときは いろいろと原因がありますが「内部エラー」と出て本ソフトが停止する場合であれば ビデオレンダラーがファイルを読み込もうとしてエラーが出たという事がほとんどです ビデオレンダラーを「Default Renderer」に変更できれば対処できます それでもエラーが出る場合は致命的なエラーか本ソフトがバグを確認して強制終了した場合があります ほかにも映像が再生できない、正しく再生できないなどの対処にビデオレンダラーの変更が有効です キー操作を受け付ける 「Vee Media Player 1 Version.ini」の[Keyrock=0]を[Keyrock=1]にすると キー操作を受け付けられます。 便利な機能 [再生] [リスト再生or再生orリサイズ]したファイルが再生終了した状態で[再生]すると そのファイルの最初から再生します。 [停止] 停止した状態で[停止]をするとそのファイルをクローズ(閉じる)します。 [次のストックへ] 最後のストックで[次のストックへ]をすると一番最初のストックを再生します。 [前のストックへ] 再生してから5秒内に[前のストックへ]すると前のストックを再生して 5秒以上だとそのファイルの最初から再生します。 [リサイズinアスペクト比] 動画の等倍画素で再生