_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 「CommonTetris」 Ver 1.0 By Funny Maker 製作開始 2013/8/15 最終更新 2013/9/18 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 種類 : フリーソフト 作者 : FunnyMaker 開発環境 : Hot Soup Processor for Windows (Ver3.32) □HSP(Hot Soup Processor) は、フリーで高性能な開発環境であり、ゲームやツールの制作が簡単に行えます。           □HSP(Hot Soup Processor) (C)Onion Software おにたま氏の著作物です。 ≪著作権および免責事項≫++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 本ソフトのオリジナルの著作権は作者、FunnyMakerが保有します。 再配布については以下に定める通りとします。 (@) 改変せずに再配布する場合 本ソフト及びその関連ファイルは自由に配布できます。 配布時は作者を明記してください。 尚、作者への連絡は不要です。 (A) 改変して配布する場合 「本ソフト及び、その関連ファイルのうち私が作成した物」の改変物は自由に配布できます。 私以外の方に著作権があるデータの改変はしないでください。 配布時はオリジナルの作者を明記してください。 尚、作者への連絡は不要です。 改変物に対しては作者は一切の責任を負いません。 < 改変不可のデータ一覧 > se_click.wav se_disappear.wav se_landing.wav se_quadruple.wav se_rotation.wav se_slide.wav ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ < 謝辞 >++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ・おにたま 様 本ソフトはHSPで作られています。 手軽かつ強力な開発環境をフリーで提供されている おにたま様 に感謝しています。 ・ユウラボ8bitサウンド工房 様 効果音を多数使用させて頂きました。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ < 起動方法 > 「loader.exe」を実行してください。 これはトリガです。本体は「core」フォルダにありますが、ゴチャゴチャしているので loader.exe に本体を起動してもらいます。 < 初回起動時の注意 > 初期設定ではBGMと効果音がONになっています。注意してください。 < ルール > 原則として普通のテトリスと同じです。 フィールドのサイズは縦10×横20格子です。 レベルは1〜3までです。 N段消しのスコアはN^2です。 LV = (レベル) とすると、 テトロミノの落下速度は 0.5-(LV-1)*0.15〔sec/grid〕です。 テトロミノの着地後〜固定までの猶予時間は、0.5*(LV-1)*0.15〔sec〕です。 ←,↓,→ボタンを0.3秒以上長押しすると、テトロミノが高速移動( 0.05〔sec/grid〕 )を始めます。放すと元にもどります。 < 仕様 > ←,↓,→,回転 ボタンは十字キーとスペースキーで代用できます。 < 特殊機能 > < ステートセーブ > 本ソフトはステートセーブ機能を備えています。 これは、ゲームの状態をファイルに保存する機能です。 これにより、後でファイルから、セーブ時の状態を復元してゲームを再開することができます。 < Hacks! > ステートセーブによるセーブデータは「SSD_Info.dat」,「SSD_TFM_AreaData.dat」,「SSD_TFM_geometry.dat」の3つです。 これらをバックアップすることで複数のセーブデータを保管しておくことができます。