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時計はドラッグ操作で移動でき、マウスポインタを時計の上に乗せることで、 ランチャーウィンドウが前面に復帰します。 時計を右クリックすることで、4つアイコンのクイックメニューを呼び出せます。(左図) ![]() 時計のアイコンをクリックすると、アラーム機能のオン/オフを切り替えれます。 四角が縦に並んだアイコンをクリックすると、時計の移動の許可/不許可を切り替えれます。 QUITマークをクリックすることで、Lnksを終了できます。(ほかにもいくつか終了方法はある) クイックメニューから時刻表示モードに戻るには、 もう一度右クリックするか、マウスポインタを時計外に動かすことで戻れます。 ※アナログ時計モードだとアイコンが2段構えになります。 |
画面1![]() 画像はVer5.00の時のものです。 |
時計メニューには、大きな項目として
時計メニューを終了するには設定メニューの左側を右クリックするか、時計を右クリックしてください。 ※時計の設定#2は未実装項目のため5.02現在何も設定内容がありません。 画面1は時計メニューを開いたときの初期状態で、アラーム設定の画面が開かれています。
※テスト再生で音声ファイルの再生テストが出来ます。 ※音量調整は現状不能です。別の方法で調整をお願いします。 ※電源を切る機能を過信しないでください。 ※設定の確定は画面の切り替え時に行われます。アラームテストなどをする際はご注意ください |
画面2![]() 画像はVer5.00の時のものです。 |
時計の設定では時計の見た目に関する設定ができます。 デジタル/アナログの変更、表示サイズの変更、位置固定(クイックメニューにもある)、文字色、文字盤の画像指定の4項目になります。 時計の背景を画像にする場合、文字盤の装飾を点灯させ、 その下の入力フォームに画像ファイルのパスを入力します。 パスの入力には下のフルパス取得を利用すると便利です。 ※パスを直接入力した場合、文字盤の装飾を再点灯させないと反映されません。 ※文字盤の画像としてサンプルが2種類(アナログ用、デジタル用)が入っています。 自作の参考にしたり改造したりしてもらって構いません。 ※画像サイズは時計の大きさに合わせて自動で拡縮されます。 |
画面3![]() |
時計の表示に関することと、ランチャー窓の表示設定ができます。 時計を非表示にするのは"時計を表示する"を消灯させます。 時計が表示されている状態のみ、"タスクボタン表示"の設定が有効です。 時計が非表示であればタスクボタンには表示されません。 ジェスチャー使用が点灯している場合、マウスジェスチャーが有効になります。 マウスポインタを時計周り及び反時計回りに2周ほど回すことでランチャー窓が復帰します。 自動で隠すが点灯している場合、ランチャー窓が非アクティブになると自動で消えます。 主にランチャーでアプリケーションを実行する際に効果を発揮します。 入力フォームに画像ファイルのパスを入力し、背景に画像を使うを点灯させると ランチャー窓の背景を設定することができます。 ※パスを直接入力した場合、背景に画像を使うを再点灯させないと反映されません。 ※背景画像のサンプルが入っています。左の画面はその画像を使用しています。 自作の参考にしたり改造したりしてもらって構いません。 ※画像サイズはランチャー窓のサイズ(320x240)に自動で拡縮されます。 ※終了メニューに関しては割愛。 |