画面1![]() |
画面は常に左右に分かれていて、 通常は左側がフォルダのリスト、右側がリンクのリストが表示されます。 左画面は、[_Root]フォルダの中の[フォルダ1]が開かれていて、 フォルダ1には[フォルダ2]と[フォルダ3]、それと[メモ帳]のリンクが入っている状態です。 この状態からリンクである[メモ帳]をクリックするとリンク先が起動します。 [_Root]をクリックすると[_Root]フォルダの中身の表示に変わります。 [フォルダ2][フォルダ3]についても同様です。 |
画面2![]() |
画面2は画面1の[フォルダ3]を右クリックした状態です。 左側のフォルダのリストをそのままに、右側にフォルダメニューが出ます。 フォルダを右クリックした場合(フォルダ指定時)と、 余白もしくは[_Root]を右クリックした場合(フォルダ非指定時)でメニューの項目が変わります。
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画面3![]() |
画面3は画面1の[メモ帳]を右クリックした状態です。 左側がリンクのリストになり、右側にリンクメニューが出ます。 リンクを右クリックした場合(リンク指定時)と、 余白を右クリックした場合(リンク非指定時)でメニューの項目が変わります。
※名前変更や情報変更、ソートの操作方法は割愛しますが、基本的にクリックで決定、右クリックでキャンセルになります。 |
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ファイルをドラッグ&ドロップでLnksランチャーのウィンドウにドロップすると、 ドロップ位置によって挙動が変化します。左図を利用して説明します。 作成済みのフォルダ(1)にドロップした場合、そのフォルダの中にリンクが登録されます。 フォルダリストの余白(2)にドロップした場合、なにも起こりません。 登録済みのリンク(3)にドロップした場合、そのリンクに関連付けしてドロップされたファイルを開きます。ドロップしたものは登録されません。 リンクリストの余白(4)にドロップした場合、現在開いているフォルダの中にリンクが登録されます。 大抵の場合は(4)の操作を使うかと思います。 |
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ランチャー内でドラッグ&ドロップすることで、 フォルダやリンクの移動、並び替えができます。 注意するべきこととしては、フォルダリスト内でのドラッグ操作で、 フォルダ同士の並び替えをする場合、ドロップ位置は"フォルダの名前の部分"になります。 フォルダの中に入れる場合、"フォルダのアイコンの上"にドロップすることになります。 ※左図はメモ帳のリンクをフォルダ1からフォルダ3に移動しようとしています。 |