※注意点 ・エラーや改良点を見つけてくださった方は作者(isotope6301@gmail.com)に連絡をくれるとうれしいです。 ・時間を指定する場所がありますがそこまで正確ではありません。 ・patternフォルダ内にtxtファイルがないとエラーが起きます。patternフォルダを削除するか新しくtxtファイルを作ってください。 --ショートカットキー-- esc : 強制終了 無限ループから抜け出すときなどにお使いください。 Ctrl+S : ファイル保存 F2 : 現在のマウスの位置(絶対座標)を自動入力 F5 : ファイル保存 -> 実行 (runボタンと同じ) --------マウス-------- マウスの座標を移動させる move p1,p2 p1:x座標 (p1 >= 0) p2:y座標 (p2 >= 0) 座標はウィンドウのタイトル部分を参考にしてください。 (Tips)エディタモード時、F2キーで現在のマウスの位置(絶対座標)を自動入力します。 クリックをする click p1 p1:0 … 左クリック 1 … 右クリック 2 … ミドルボタン p1を省略した場合は左クリックになります。 ホイールを動かす wheel p1 p1:移動量(負の数も指定できます) 現在のマウス位置からドラッグする drag p1,p2,p3 p1:目標X座標 (p1 >= 0) p2:目標Y座標 (p2 >= 0) p3:ドラッグする時間(秒)(p3 >= 0.001)※短すぎると反応しない可能性があります。 (Tips)エディタモード時、F2キーで現在のマウスの位置(絶対座標)を自動入力します。 -------繰り返し------- ループ開始 loop_start p1 (repeat p1 でも同じ動作をします) p1:繰り返す回数 (p1 >= 0) p1を省略するか0にした場合無限ループになります。 (Tips)ループから抜け出す際はescキーを押してください。 ループ開始地点に戻る loop ※loop_start(またはrepeat)とloopは必ず同じ数入れてください。 --------その他-------- 一時停止 wait p1 p1:入れた時間(秒)待機する。(p1 >= 0.001) 短すぎると反応しない可能性があります。 絶対座標/相対座標変更 moveやdragで指定する座標モードを変更します。 coordinateMode p1 p1:座標モード 0 または absolute … 絶対座標(初期値) 1 または relative … 相対座標 ウィンドウの表示 displayWindow p1 p1:0 … 非表示 1 … 表示 2 … 表示(常時最前面) ダイアログを表示する(作者デバッグ用) dialog p1,p2 p1:表示する文字列 特殊例(p2は無視されます) loopInfo:現在のループ状況を表示 log:現在までの処理の順番を表示 p2:タイトルバー文字列 コメントアウト(これの右にあるものは認識されません) //