================================================================== 【Speedy Jumping Flower】Ver. 0.90 作者 konoha ================================================================== Window用の 3Dジャンプアクションゲームです。 十字キーやアナログスティックで、広場を走り回って、 赤いボタンの上にジャンプしてください。 そうすると、周りの花が咲きます。 すべての花を咲かせるとステージクリアです。 赤い矢印(↑↓)に触れると、重力が反転したりします。 ★起動の仕方 圧縮ファイルを展開して、適当なフォルダに入れてください。 SpeedyJump.exeが実行ファイルです。(女の子の顔のアイコン) (.exeは設定によっては表示されてないことがあります。) 初めて起動して、そのあと終了したときに、~.datのようなファイルが できますが、time等が記録してあるファイルです。ベタに記録してあります。 XPadKonoha2.dllはXinput対応のジョイパッドを使うために必要なファイルです。 (XPadKonoha2.dllはHSP開発キットのhspsdk\hpisampleを参考に作られてます。) ★タイトル画面 カーソルキーの上下で「Stage」項目に合わせ カーソルキーの左右でステージ番号を選びます。 Enterキーで、スタートです。 一度カーソルキーの下を押して、からステージを左右で選ぶのが面倒ですが、 他の項目を追加できるようにしたためで、特に項目がなければ次のアップデートで じかに左右でかえられるようにします。 ゲームが始まるとき、起動直後ですと1秒ぐらいカクつくことがあります。 ★ゲーム中 プレイヤーの操作以外では、Enterキーを押すと メニューが中央に表示されます。 カーソルキーの上下で選んでください。 (ゲームへ戻る)(ステージの最初から)(タイトル画面へ)があります。 ★ゲームの終了 プレイヤーの人数は設定されておりませんので、 ゲームオーバーでタイトル画面に戻ることはありません。 メニューで戻ってください。 ゲーム自体をやめるときは、ウインドウ右上の×ボタンを押してください。 タイム等が記録され、ゲームが終了します。 ★ジョイパッド Xinput対応のジョイパッドに対応してます。 タイトル画面の左下に4つのジョイパッド状態をあらわしてます。 明るく赤く光っている四角はジョイパッド繋がっている状態で、左から1~4つとなります。 CキーでジョイパッドNoを切り替えることができます。 Wキーを押すと、ジョイパッドの振動のオンオフが切り替えられます。 右下にその状態が表示されてます。 ジョイパッドの十字ボタンと左右のアナログスティックがカーソルキーと同じような動作をします。 ゲームスタートはAボタン、またはスタートボタンです。 ゲーム中のゲーム一時中断はスタートボタン、項目の決定はAボタンです。 ジャンプはAボタン。LB,RB(上にある左右のデジタルボタン)ボタン。アナログスティックの押し込みです。 プレイヤーの移動は右スティックでもおこなえます。 これにより、片手でプレイすることができます。 (右手:右スティックとRB。左手:左スティックとLBなど。) === 仕様 === ・ジャンプをせずに落下した場合は、空中でジャンプすることができます。 (スペースキーを押したときにジャンプして、2段ジャンプをしないようにフラグを 立ててますが、単に落下の場合はフラグが立たないため。プレイヤーの有利になるので、 残してます。) ・地面から落ちても、すぐに引き返すとまた地面に戻ることができます。 (これは上下の地面の当たり判定はあるのですが、前後左右の当たり判定の処理が無いためです。 こちらはちょっと時間が無くて、入れませんでした。) === その他 ================================== このソフトを利用することによって生じた損害等については、 作者は責任を負わないものとします。 著作権は作者にあります。 === 3D表示等に使われているHGIMG4の著作権とライセンスについて === GamePlay3D v3.0.0 http://www.gameplay3d.io/ Bullet Collision Detection and Physics Library Advanced Micro Devices, Inc. http://bulletphysics.org The OpenGL Extension Wrangler Library Copyright (C) 2002-2007, Milan Ikits Copyright (C) 2002-2007, Marcelo E. Magallon Copyright (C) 2002, Lev Povalahev All rights reserved. libpng version 1.6.16, December 22, 2014 Copyright (c) 1998-2014 Glenn Randers-Pehrson (Version 0.96 Copyright (c) 1996, 1997 Andreas Dilger) (Version 0.88 Copyright (c) 1995, 1996 Guy Eric Schalnat, Group 42, Inc.) zlib.h version 1.2.8, April 28th, 2013 Copyright (C) 1995-2013 Jean-loup Gailly and Mark Adler OpenHSP Copyright (C) 1997-2022, ONION Software/onitama. http://hsp.tv Disclaimer THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE. Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met: Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution. Neither the name of the Onion Software nor the names of its contributors may be used to endorse or promote products derived from this software without specific prior written permission. ソースコード形式かバイナリ形式か、変更するかしないかを問わず、以下の条件を満たす場合に限り、再頒布および使用が許可されます。 ・ソースコードを再頒布する場合、上記の著作権表示、本条件一覧、および下記免責条項を含めること。 ・バイナリ形式で再頒布する場合、頒布物に付属のドキュメント等の資料に、上記の著作権表示、本条件一覧、および下記免責条項を含めること。 ・書面による特別の許可なしに、本ソフトウェアから派生した製品の宣伝または販売促進に、Onion Softwareの名前またはコントリビューターの名前を使用してはならない。 本ソフトウェアは、著作権者およびコントリビューターによって「現状のまま」提供されており、明示黙示を問わず、商業的な使用可能性、および特定の目的に対する適合性に関する暗黙の保証も含め、またそれに限定されない、いかなる保証もありません。 著作権者もコントリビューターも、事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、かつ責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか(過失その他の)不法行為であるかを問わず、仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、本ソフトウェアの使用によって発生した(代替品または代用サービスの調達、使用の喪失、データの喪失、利益の喪失、業務の中断も含め、またそれに限定されない)直接損害、間接損害、偶発的な損害、特別損害、懲罰的損害、または結果損害について、一切責任を負わないものとします。