[hsp37b3]までは、[material]ファイル内での[path]指定は、
[material]ファイルと同一フォルダ内のものなら、ファイル名だけの記述でよかったが、
[hsp37b4]では、[material]ファイル編集であっても、
『スクリプト』階層を基点としたパスで指定する記述でないとパスが通らなくなった、
ようですが、他の方の環境でもそうでしょうか。
もしそうなら、これって、『[shaders]フォルダ』との階層関係を厳密にするためでしょうか。
『スクリプト』階層と『[shaders]フォルダ』との階層関係は固定されているから、
この方法なら、ルート相対パスで指定しているようなものになるから......でしょうか。
であれば、[shaders]ファイルの設定を『スクリプト』に反映させる(?)には、
それに関するファイル編集でのパス指定は、どのファイル編集でも
> 『スクリプト』階層を基点としたパスで指定
することになる、のか。
言い方が、これでいいのか、知識が浅いので、間違っていたり、舌足らずであったなら、
お許し下さい。