>>No.90109
移動機能A(1回目)と移動機能A(2回目)を必要とする状況が思いつかず、
とりあえず、
>>A
>>*tugino
>>A
になるようにしては見たのですが、問題なく動作しました。
具体的には、←キーが入力された際の処理「if muki=1」が行われた回数を記録し、
5回になったら*tuginoに遷移するようにしています。
スクリプトは最下部に記載しております。ご参照ください。
2回目のgcopy命令で「パラメータ値が異常です」のエラーが発生するとのことですが、
1回目と2回目の動作で、スクリプトを書き換えてはいないでしょうか?
上記スクリプトを丸々コピーして動作させてもエラーは起きないので、
やはりここでは出ていない箇所に問題があるように思います...
buffer 1 : color 0,0,0 : boxf
*main
stick key,1
if key=1{
xx-=5
muki=1
}
if muki=1{
pos xx,yy
color 255,255,255:gmode 4,0,0,256
gsel 0,1
color 255,255,255 : boxf
gcopy 1,0,0,70,100
muki=0
count+=1;カウント増やす
if count=5 : goto,*tugino;5回←キーを入力したら*tuginoへ遷移
}
wait 10
goto,*main
stop
*tugino
stick key,1
if key=1{
xx-=5
muki=1
}
if muki=1{
pos xx,yy
color 255,255,255:gmode 4,0,0,256
gsel 0,1
color 255,255,255 : boxf
gcopy 1,0,0,70,100
muki=0
}
wait 10
goto,*tugino