もしかしたらもっと簡単な方法があるのかもしれないですが、
ソケット通信がいいのではないでしょうか。
hspsockのサンプルの中にserver2.pyというのがあるので実行してみてください。
その後、pythonで
# -*- coding:utf-8 -*-
import socket
host = socket.gethostbyname(socket.gethostname())
port = 999
client = socket.socket(socket.AF_INET, socket.SOCK_STREAM)
client.connect((host, port))
client.send("for hsp");
response = client.recv(4096)
print response
を実行してみてください。
相互に文字列のやり取りが行われるのが確認できると思います。
やり取りは一回しか行いませんが、ソースを改良することで繰り返し行えるようにできます。
連携というのが一対一ならこれで出来るはずです。
今回はおそらく一対一だと考えられるので、hsp側をサーバー、python側をクライアントにしました。
逆でもいいと思います。
一対一じゃない場合は、動かすプログラムとは別にサーバーを作り、
(サーバーはhspで作ってもpythonで作ってもいいです)
ゲームやソフトがそのサーバーに接続するというのがいいでしょう。
一体複数の時は一の方をサーバーにしてもいいかもしれません。