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2007
0602
GENKIスクリプトエディタでの行移動3解決


GENKI

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2007/6/2(Sat) 20:12:18|NO.8723

 唐突ですが、HSPスクリプトエディタへの要望2つです。
よろしければ検討ください。また、どなたかいい方法ご存知でしたらご教授くださいませ。
以下2点。

 エラーが発生してプログラムが終了し、スクリプトエディターに戻ったときに、
元の行を表示させるのではなく、表示された該当のエラー行を表示させて欲しいです。
行番号を覚えておいて、指定行にジャンプしたり探したり…はちょっと手間だなと思いまして。

 ラベル一覧のダイアログも常に表示しっぱなしに出来たら便利なんですが…。

以上2点。よろしければ検討ください。



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名無し

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2007/6/2(Sat) 20:21:40|NO.8725

確か、ソースが公開されているはずだ


たまには、貴様一人で調べ、解決し、その報告を提出せよ

いい歳なんだろ?貴様も。



Drip

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2007/6/2(Sat) 21:13:21|NO.8730

Dripです。

 GENKIさん、こんにちは。

>エラーが発生してプログラムが終了し、スクリプトエディターに戻ったときに、
>元の行を表示させるのではなく、表示された該当のエラー行を表示させて欲しいです。

 これはかなり迷惑になると思います。
というのも、スクリプトエディタに戻った時、元の行が表示されていないと、
折角編集中だった個所から突然表示行が変化してしまい、
どこをいじっていたのかわからなくなってしまう危険性が非常に高いと思います。

 短いソースならパッパとエラー行を見つけられて楽ですが、大規模なプログラムを
開発している時や、ソースファイルが大量に存在し、表示中以外のファイルでエラーが
発生した時等、画面が勝手に切り替わられたらとても迷惑です。

 なので、行番号とエラー原因だけ報告され、編集中の個所の区切りをつけてから
任意のタイミングでエラー発生行に移動する方が安全だと思います。


※ちなみにVCのソースエディタはシンクロする2つの編集画面があり、
 上のエディタでは102行目、下のエディタでは5057行目を表示、ということができます。
 関連する離れたルーチンを同時に見ることができるので作業が飛躍的に効率化します。
 状況次第で上は編集中の行を表示、下はエラーしてる行を表示等の使い分けもでき、
 大変便利です。余談でした。



GENKI

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2007/6/2(Sat) 23:39:12|NO.8737

> たまには、貴様一人で調べ、解決し、その報告を提出せよ

 これらの機能は標準で装備されてた方がいいんじゃないかと思ていたので
要望出してみたのですが…。


> これはかなり迷惑になると思います。

 いわれてみれば、確かに自分の意志に関係なく表示位置を変えられてしまうと混乱しそうですね。
自分が使うときの事しか頭になかったです。(^ ^;
少なくとも使用者の意思確認せずに標準でジャンプさせるべきではないようですね。


>  なので、行番号とエラー原因だけ報告され、編集中の個所の区切りをつけてから
> 任意のタイミングでエラー発生行に移動する方が安全だと思います。

 移動するのに、カーソルメニューに「直前のエラー行へ移動」の項目があるとか、
せめて行番号がコピペできれば、移動が楽になりそうなんですが。
1つ目の要望変更です。
・カーソルメニューに「直前のエラー行へ移動」の項目追加を。


> ※ちなみにVCのソースエディタはシンクロする2つの編集画面があり、

 エディタの画面分割の機能ですよね。(蛇足:あれ左右も分割できますよ。)
私も上やら下やらこまめに移動することがよくあります。
最近HSPスクリプトエディタばかり使ってたんでこの機能の存在すっかりわすれてました。
この機能もあれば便利だけど…そういうときだけ別のテキストエディタを使おうかな。
これで2つ目の要望はおおよそ解決なので、「ラベル一覧の…」の要望は取り下げておきます。
Dripさん情報ありがとうございます。



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