HSPで名前空間を意識することはあまりありませんが、#module-#globalでそれの外と中で同じ名前の違う値を入れた変数を提起することが出来ます
#constは定数を定義するプリプロセッサですが、変数と同様に同じ名前空間でしか作用しません
globalをつけることで定義した場所に関係なく、全ての名前空間で同じ定数を得ることが出来ます
#const teisu1 10
#const global teisu2 20
#module
#deffunc func
hensu1 = "へんすー1"
mes teisu1 //未初期化変数として扱われ0になる
mes teisu2 //globalが指定されているため20と表示される
return
#global
hensu1 = 1
func
mes hensu1 //関数func内では"へんすー1"だがこちらでは1
ちなみに名前空間と何度も書いていますが正しい言葉かわかりません
間違っていたら突っ込みが入るでしょう()