裏技的な方法ですが試してみたら出来ましたw
#include "user32.as"
onexit gosub *exit ;確認用
bgscr 1, ,,,200,200
color 255,100,100 :boxf :color
mes "3" :wait 100
mes "2" :wait 100
mes "1" :wait 100
//消す直前にウィンドウスタイルにWS_CAPTIONを追加する(裏技的ふわっとクローズ)
GetWindowLong hwnd, -16
SetWindowLong hwnd, -16, stat | $C00000 ;WS_CAPTION
//ウィンドウを破棄(onexitに吸われない。WM_CLOSE等だとonexit先でgselでしか消せなくなる)
// ウィンドウの終了処理(メッセージ)について詳しくは下記URL参照。
// https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/ff381396(v=vs.85).aspx
DestroyWindow hwnd ;WS_CAPTIONが付いて無いと一瞬で消える
stop
*exit
gsel 0
mes "bgscr消してもココにはこない"
end
ウィンドウにタイトルバーが付いているとふわっと消えるみたいです。
消す直前にウィンドウスタイルにWS_CAPTIONを付けて消すとタイトルバーも表示されずふわっと消えてくれました。
ただ、裏技的な方法だと思いますので、すべての環境で同じように動作してくれるかは分かりません。ご留意下さい。