検証ありがとうございました。およその動作速度大変参考になりました。
スプライト128個あたりが一般にスマホで実用できるボーダーですね。
テスト用apkは近日中に消します。
>オブジェクト数(画像コピー命令の回数)で負荷が決まってる
に関しては確かにその通りですね。現状画面構成のためにはチップ毎に
コピーする必要があり、バッファ書込み及び転送の実装を待ち望んでいるところです。
ついでにcelput及びcelputmの負荷を試してみたのですが、
#include "hsp3dish.as"
#define MAX 256 ;描画個数
#module
#defcfunc get_fps
if timeO!=gettime(6):ans=fpsCount:timeO=gettime(6):fpsCount=0
fpsCount++
return ans
#global
celload dirinfo (1)+"/sample/game/face.bmp",1
celdiv 1,64,64,0,0
dim vxpos,MAX
dim vypos,MAX
dim vcelid,MAX
repeat
redraw 0
color:boxf
gosub *cel1 ;← celp1:celputで描画 celp2:celputmで描画
color 255,255,255:pos 0,64
mes" fps:"+get_fps()
redraw 1
await 1
loop
*cel1
repeat MAX
pos 0,0:celput 1,0,1,1,0
loop
return
*cel2
celputm vxpos,vypos,vcelid,1,MAX
return
256