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2015
0202
morino384#packopt type5解決


morino384

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2015/2/2(Mon) 16:56:16|NO.67230

#packopt type 0

#packopt type 1
の違いって何なんでしょうかね?

実行ファイルを試しに作ってみても一緒だと思うんですけれど...



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ヒロソフ

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2015/2/2(Mon) 18:46:25|NO.67232

HSP Document Libraryによりますと、

#packopt type 0 ・・・ EXEファイル
#packopt type 1 ・・・ フルスクリーンEXE

らしいです。

ちなみに
#packopt type 2 は スクリーンセーバーのようです。



ファルコン

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2015/2/2(Mon) 19:32:05|NO.67235

HDLで「#packopt」と入力すると詳しい説明が出ます。


実行ファイル自動作成の動作を指定します。 キーワード名、の後スペース又は TAB を入れてパラメーター(文字列の場合は「"strings"」のように指定)を記述して下さい。 #packoptで指定できるキーワードは以下の通りです。 キーワード | 内 容 | 初期値 ------------------------------------------------------ name | 実行ファイル名 | "hsptmp" runtime | 使用するランタイム | "hsprt" type | 実行ファイルのタイプ | 0 | (0=EXEファイル) | | (1=フルスクリーンEXE) | | (2=スクリーンセーバー) | xsize | 初期ウィンドウXサイズ | 640 ysize | 初期ウィンドウYサイズ | 480 hide | 初期ウィンドウ非表示SW | 0 orgpath | 初期ディレクトリ維持SW | 0 ------------------------------------------------------
※HDLから一部抜粋



morino384

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2015/2/10(Tue) 21:10:30|NO.67360

結局なんなんでしょうかね...(笑)
このまま気にせずにやっていこうと思います。



tds12

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2015/2/10(Tue) 21:47:17|NO.67364

内部の動きを見てみましたが、
スクリプトエディタにはフルスクリーンを処理する部分はなく、
コンパイラは、ランタイムが起動時に読み込むオプションの17バイト目に'f'を書き込み
(スクリーンセーバ時は's')、
ランタイムは、オプションの17バイト目が's'(スクリーンセーバ)かどうかのみを判断し
ているようなので
フルスクリーンEXEとしていしても
実行時に変化はなく、
ファイルの内容としても
200KB超中のたった1バイトのみが変わるだけのようです。



bun

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2015/2/11(Wed) 04:44:53|NO.67366

たしかHSP2.6の時代にはフルスクリーンモードというのがあってウインドウIDの1番がそれ専用で使われてました。
ほとんど使われてなかった機能なのでHSP3になってなくなったんだと思いますがその名残かとおもいます。



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