HSPTV!掲示板

こんにちは。
すでに一つ質問してますが、ミスがまた見つかったため併合して質問させてください。
以前レーザーの表現について質問しましたが、↓
http://hsp.tv/play/pforum.php?mode=all&num=44427
自機がレーザーを打って一回やめる
↓
打ったレーザーが画面上に残っている状態で自機が移動し、もう一回レーザーを発射する
↓
一回目に打ったレーザーの座標が、2回目に打った時の自機の座標になってしまう
わかりにくいかもしれませんがこんな感じです。
ご教授願いしたいです。

落ち着いてよく考えてみれ。
弾を撃つ処理をする時、弾の座標の配列変数、例えばtamax.0,tamay.0みたいな変数に
自機の座標を代入する処理があるだろう。
画面に弾がある状態で弾を撃つということは、本来tamax.1,tamay.1に代入されるべき座標が
誤ってtamax.0,tamay.0に代入されている可能性が極めて高いということになるだろう。

こういう風に何が起こっているのかもっと自分で考えんさい。
ソースぶっ込んで検証お願いしますというのは思考停止以外の何物でもない。今回はソースすら貼ってないしな。
どこが悪いんだろうか、このあたりが悪いと思うんですけど教えてください、という流れにすると
回答もスムーズに得られる可能性が高まる。

ソースが無いので全く、俺の超能力を信じて透視するが、発射処理で空いている弾を探す処理と
弾に座標を代入する時、配列変数の添え字がきちんと対応しているかチェックすべし。

すみません前回の質問URLを載せたのでスクリプトを省いてしまいました。
配列変数は使ってないです…

	if tkey=64{	
	es_exnew lzr,10,-1
	es_set lzr,x+10,y+5,10,1,5
	es_type lzr,4
	es_apos lzr,0,-5,300
	}
	
	lzr=0
	repeat
	es_find lzr,4,lzr
	if lzr=-1:break
	es_get ly,lzr,5
	es_pos lzr,x+10,ly
	lzr++
	loop

ただスクリプトを貼ればいいという風に氏はORZ氏の発言から読み取ったのなら、
氏はあまり努力をすることが嫌いな人間だと思われても仕方がないな。
もうこれはデバッグを丸投げしているだけだ。
誰か優しい人がやってくれるのを待つんだな。

ぱっと見た限りではどうも玉の座標を１つずつ管理しているように見えないのだが、
それはhspdxfixがやってくれているのか？
俺はhspdxfixに詳しくないから答えられないが、玉の座標を１つの変数で
管理したりしている可能性が高い。

NO.44719のスクリプトには何の問題も無い

>>暇人さん
一度発射してボタンを離したらそのレーザーはその座標のまま直進して欲しいんですけど
このスクリプトであってますかね

＞一度発射してボタンを離したらそのレーザーはその座標のまま直進して欲しいんですけど
最初にそれを言ってくれ・・・

hspdxの機能生かすなら
発射時のtype値設定をレーザー識別用と時機追尾用を付ける
4+512とか
ｘを時機合われる時の検索は512を使って
ボタンが離された時も512で検索してスプライトNO収得できたらtype値4に再設定

>>暇人さん
すみません。実力不足ゆえイマイチイメージできません…
発射してる最中とすでに発射してしまったものとでtype値を分けるってことですよね？

横追尾レーザーのtype値
直進レーザーのtype値

発射時に横追尾レーザーのtype値を付けて
ボタンが離された時に横追尾レーザーの弾があったら直進レーザーのtype値にする

>>暇人さん
ありがとうございます
やってみます