ああ、APIなんか出すんじゃなかった。。そんなに難しくないんですよ。
そして、たとえばhspextにあるclipget,clipset,clipsetgだってこのAPIを中で呼んでるんでしょうから、
区別は付いているということです。(もし、このAPIを呼んでいなかったとしたって区別はあるでしょう。)
だから、ほとんどのクリップボード操作関連のものは、データ型判定しなくていいということです。
ちゃんと、画像データを取得するものを使えばテキストが混入することはほとんどありません。
過去にそれでエラーが起きたのなら、空かどうかを確認していなかったか、
さっきのように保存側のバグ・悪意、またはスクリプトの命令の間違いだと思います。
http://hspnext.com/hspkura/hspkura04.htm#contents09
には、ちゃんとモジュールがあるので、テキストと画像とを使い分けてください。