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2010
1113
toyo実行ファイルの生成について2解決


toyo

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2010/11/13(Sat) 20:12:58|NO.35784

#include "hgimg3.as"

dmmini

この2行のコードを実行ファイルの自動生成でEXEファイルを作ると
ファイルサイズ916kのEXEファイルができて問題なく動作するのですが、

START.AXファイルを作成してから、PACKファイル編集し(START.AX追加)
ツールタブのEXEファイル作成で
EXEファイルを作ると172KBのEXEファイルができて
内部エラー(1)がでて動作しません。

できたEXEファイルと同じディレクトリにhgimig.dllを含め
HSP関連のDLLはすべて入れてあるのですが、なにが問題なのでしょうか?



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ANTARES

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2010/11/13(Sat) 23:48:46|NO.35794

 たぶん、ランタイムとしてhsprtが使われるからでしょう。
 HSP2にはツールメニューに「ランタイムマネージャ起動」というのが
ありましたが、それが「スクリプト自動作成」に変わったのだとすると、
「EXEファイル作成」には対応していないかもしれません。

 どうして「スクリプト自動作成」ではダメなのですか?



toyo

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2010/11/14(Sun) 00:48:26|NO.35798

ANTARESさん
お返事ありがとうございます。

自動作成でできたEXEはきちんと動くので
大きな問題ではないのかもしれません。

ただ、疑問を残し不安を抱えたままではソフトのリリースはできませんので
自分にとっては意外に大きなネックではあります。

が、どうやら私の書いたプログラムに問題があるというわけではないのですね。
それなら、安心です。

ありがとうございました。



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