通常のリストビューでは出来たアイテムの選択が出来なくて困っております。
仮想リストビューは、都度表示しているようなので
//該当部のみ抜粋です //アイテムを選択 lvitem = 8 , sel , 0 , 3 , -1 sendmsg h , 0x1006 , 0 , varptr(lvitem) SetFocus h //フォーカスは当たります //選択アイテムは取得できました sendmsg h , 0x100C , -1 , 2 : sel = stat
なんとなくこれは違うなぁ、とは思うのですが対処が分からず
仮想リストビューでの項目選択の例を調べたのですが
他言語の情報ばかりで分かりませんでした。
数万のデータを扱っても、非常に軽快なので是非利用したいのですが
お分かりになる方はいらっしゃいませんか?