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2010/2/8(Mon) 07:33:03|NO.30481
HSPの2次元配列について
あるソースの一部で
dim n,8,4
n.0 =1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,0,1,0,1
n.0.2=1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1
のような記述がありましたがこれはどういう
風に考えれば良いのでしょうか?ご教授お願いします。
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2010/2/8(Mon) 15:41:51|NO.30483
これは、配列を1度に記述するための方法です。
例えば、
n(0)=0,1,2,3,4,5,6,7,8,9
場合、nの値は以下のようになります。
n(0)=0
n(1)=1
n(2)=2
n(3)=3
n(4)=4
n(5)=5
n(6)=6
n(7)=7
n(8)=8
n(9)=9
また、これは2次元配列においても同じで、
n(0,1)=0,1,2,3,4,5,6,7,8,9
このような記述の場合、
nの値は、
n(0,1)=0
n(1,1)=1
n(2,1)=2
n(3,1)=3
n(4,1)=4
n(5,1)=5
n(6,1)=6
n(7,1)=7
n(8,1)=8
n(9,1)=9
となります。
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2010/2/8(Mon) 22:14:17|NO.30486
返信ありがとうございます。
上記の二次元配列だと
n.0.0〜n.7.0 (8個)に1,1,1,1,1,1,1,1
n.0.1〜n.7.1 (8個)に1,1,1,1,0,1,0,1
n.0.2〜n.7.2 (8個)に1,1,1,1,1,1,1,1
n.0.3〜n.7.3 (8個)に1,1,1,1,1,1,1,1
が代入されているということでよろしいのでしょうか?
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2010/2/8(Mon) 23:52:08|NO.30489
某所でも回答していますが
訂正しようと思っていたら編集できなくなっていたのでこちらで訂正します
//訂正ここから
この場合
n.0 =1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,0,1,0,1
は本当は
n.0.0=1,1,1,1,1,1,1,1
n.0.1=1,1,1,1,0,1,0,1
になっています
結果的に
n.0.0=1,1,1,1,1,1,1,1
n.0.1=1,1,1,1,0,1,0,1
n.0.2=1,1,1,1,1,1,1,1
n.0.3=1,1,1,1,1,1,1,1
という事です
n.0.1を分解すると
n.0.1=1
n.1.1=1
n.2.1=1
n.3.1=1
n.4.1=0
n.5.1=1
n.6.1=0
n.7.1=1
になります
//ここまで
間違いに気付かず回答して申し訳ございませんでした
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2010/2/9(Tue) 06:41:41|NO.30494
>>ostouroさん
某所で回答ありがとうございました。
あの後、自分でsampleを作って試してみて、
結果的には最初に仰っていた事で合ってました。
また、何かあればよろしくお願いします。
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