2009/12/1(Tue) 23:23:44|NO.29105
よくある議題なので恐らくいつもと同じ結論には至ると思いながらも加勢です(^ ^;
仕事でCとpythonを、趣味ではHSPとC#を使っています。
やっぱりHSPの魅力は行き当たりばったり、フィーリングでコーディングできることです。あとはグラフィカルなプログラムを非常に手軽に作れるところかな。
ただ、ツール設計が多い身としてはメモリを扱うことやオブジェクト指向でない点は使いにくいと言えないでもないですが、そういうややこしい仕様がないからこそHSPの魅力なわけで……。
HSPに慣れちゃうと他の言語への移行はやや難しいと思いますので、HSPといえば「プログラムの入門」というより「粋がった故、CやC++に一度挫折した人間」が他の言語とは違うんだなぁみたいな意識を持ったうえで始めるのが良いかと。
兎にも角にも趣味の範囲で言うなら、「プログラミングがしたい!」というのじゃなくて「●●がつくりたい!」というのなら最高の環境だと思いますよd(^ ^
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