壁データはmqoで作成して、E3DLoadMQOFileAsMovableArea命令で読み込みます。
メタセコで壁データを作成する場合は裏と表に注意してください。
他にも注意点はありますが、詳細はプラグイン本家おちゃっこLabの掲示板の過去ログを検索してみてください。
また非常に見にくいサンプルですがスクリプト+データ付きのサンプルです。
http://homepage3.nifty.com/ghpk/dl/dl13.htm
壁データ読み込み後の処理はこちらが参考になるかもしれません。
「道の上をだけ移動できるようにする」
http://homepage3.nifty.com/ghpk/e3d/e3d3011.htm
主に作成した壁の取り扱い方法。
壁データはbmpファイルから作成する方法です。
壁は一度読み込んでしまえばmqoで作っても同じ扱いだったと思います。
さて、他にも壁に関する解説やサンプルがありますので、こちらのサイトもご覧ください。
Easy3Dサンプルwiki - サンプルリンク
http://easy3d.wikiwiki.jp/?%A5%B5%A5%F3%A5%D7%A5%EB%A5%EA%A5%F3%A5%AF
こちらのページにサンプルや解説がたくさんありますので、
参考にしてみてください。
またEasy3Dは解説本が出ていますので、本屋さんで見かけたら手にとってみてください。
今後の役に立つかもしれません。
「3Dゲーム・クックブック HSP+Easy3D入門」
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/1843.html