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2008/3/16(Sun) 18:03:05|NO.14318
ＨＳＰについて、いろいろとアドバイスをありがとうございました。
この掲示板は、皆さん中級者以上の方々の集う場所のようで、初心者にはとても辛いところです。
それに、スクリーンリーダーを使用している僕にとって、目的の場所を探したりするのも、構造上むずかしいので、質問は控えさせていただくしかないです。
僕はＰＣ−ＴＡＬＫＥＲＸＰというwINDOWSXPのウインドー表示をガイドしてくれるツールを使っています。
スクリーンリーダーとは、画面に表示された表示もの、特に文字情報（テキスト）を読み取って声の言葉に変えるソフトですが、Windowsの場合、表示窓がいくつもあるので、全てを緩和しているわけではありません。
また、バージョンによっては、読める範囲が異なります。
特に、画像やアイコンなど、またはGUIで作られたツールなどの表示は読めません。
ＨＳＰのエディタも、その範囲に入りますので、ファンクションキーで指定されているコンパイル機能しか、基本的には使えない状態です。
ＨＳＰのマニュアルインデックスから、メモリーパットメイレイをクリックしても、その説明がありません。
皆さんも、眼をつぶってスクリーンリーダーでＨＳＰのマニュアルなどを読んでみて、いかに大変かを試みてください。
当然、マウスなどの空間的な操作はできないと思います。
皆さんとて、何れは病気やじこ等で某かの障害者になってしまうかもしれない身の上です。
そんな時、今まで楽しんできた自分で作った、あるいは公開されたソフトや言語が、使えなくなったら悲しいと思いませんか？
他人のことよりも、将来の自分が使用することを考えた、バリアフリーの言語／ソフトの開発を希望します。
せっかく出会ったＨＳＰが、僕にとって難儀なものであったことがとても寂しいです。
初心者が、気軽に質問できる掲示板等の存在を期待します。
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HSPの命令について
