本品は画面音声化ソフトへ対応した、インターネット図書館「青空文庫」の著作権消滅済書籍を読むための専用ブラウザです。
次の特徴があります。

1.口語訳機能
文語⇒口語変換機能を搭載。特に戦前に書かれた書籍の閲覧に威力を発揮します。
又、これによりスクリーンリーダーの音声利用時に流暢な読み上げを実現できます。

2.自動アップデート
最新プログラムがソフト起動時に自動ダウンロードされます。

3.キーボード操作への対応
本ソフトのUIは主に視覚障害をお持ちの方がパソコンから出る音声とキーボードだけで問題無く使っていただけるよう設計しています。
基本的にキーボードによる方向キー|エンターキー|エスケープキーのみで、各機能の利用が可能です。

＜アンインストール方法＞
・ソフトを起動後、「アンインストール」を実行いただくことで削除いただけます。

＜動作＞
インストール時にドキュメントフォルダ内へ「BOOKS」というフォルダが作られ、そこへ閲覧済みの書籍がテキスト形式で蓄積されます。

<対応スクリーンリーダー>
・PC-Talkerシリーズ
・FocusTalkシリーズ
・NVDAシリーズ
・WindowsNarrator

本品は画面音声化ソフト（スクリーンリーダー）へ対応した、インターネットラジオ聴取専用ブラウザです。
本品のデータベースへ登録された2000番組超を自由にお楽しみいただけます。

本システムは主にキーボードのカーソルキー上下：エンターキー：エスケープキーで動作いたします。
　　本ソフトのUIは主に視覚障害をお持ちの方がPCの音声読み上げとキーボードのみを用いて問題無くご利用いただけるよう設計いたしました。
お楽しみ頂けましたら幸いです。

＜アンインストール方法＞
・方向キーでTOPメニュー内の「メンテナンス」まで移動して、Enterで開きます。
・方向キーで「アンインストール」まで移動し、Enterキーで実行します。

＜対応スクリーンリーダー＞
・PC-Talkerシリーズ
・FocusTalkシリーズ
・NVDAシリーズ
・Windows Narrator(利用可能の場合モバイル版音声の利用を推奨)

さらわれた勇者を助けに冒険するエンジェルの物語。

モンスターハンターというゲームで色んな斬れ味をジェネレートするソフトです。おまけに色んな武器をジェネレートする機能もあります。（まだ未完成、一部Ｆ対応）
余談？
ＨＳＰやってかつモンハンしてる人いるかな・・・

これは、近年増加傾向にある「スピーカーへの電源供給が自動でOffになる動作」を抑止するソフトです。

人間の可聴範囲に入らない小さな音をループ再生することでスピーカーから「音が出ている」判定を継続することで、スピーカーの自動停止を防止します。

主にスクリーンリーダー利用時、音声読み上げの度にスピーカーの電源が入る、その後止まることが繰り返される場合、その動作での基板へのダメージ、及びスクリーンリーダーの音声出力に要する遅延の低減を実現します。

そのほかにも自動スピーカーOffでお困りのことがありましたら、ぜひ本品の動作をお試しください。

＜アンインストール方法＞
・本プログラムを起動後、「システムから取り外す」のボタンを実行いただき、ダイアログメッセージを読みながら操作します。
・最後にPCを再起動いただくことで、本品の動作がオフになります。

＜ご参考＞
・常駐するプロセスの名前は bg.exe です。
タスクマネージャーなどから強制終了される際にご参考ください。

＜対応スクリーンリーダー＞
・PC-Talkerシリーズ
・NVDAシリーズ
・FocusTalkシリーズ
・Windows Narrator

本品は、画面音声化ソフト（スクリーンリーダー）に対応した予定管理ソフトです。
予定を優先度順に記録し、同時にその達成を記録できます。

優先度の高い予定から順に達成済みのエリアへ日付付きで記録されていくため、円滑なスケジュール消化をお手伝いすることは勿論、簡易な日記としてもお楽しみ頂けます。

全ての操作をスクリーンリーダーの音声とキーボード操作により実行いただけます。

基本操作：
・方向キー上下：移動
・エンターキー：決定
・デリートキー：登録済み予定の削除
・スペースキー：達成済み予定の記録
・エスケープキー：キャンセル
・F2キー：現在選択中の予定に設定された優先度を変更

＜アンインストール方法＞
・TOｐメニューの「設定変更」から「アンインストール」を実行いただくことで削除いただけます。

以上、お楽しみ頂けましたら幸いです。

本品は各種画面音声化ソフトウェア（スクリーンリーダー）へ対応した、文字入力練習ソフトです。
全ての練習内容とメニュー画面が、スクリーンリーダー導入環境下では音声ガイドされるため、一切視力を用いずご利用をいただくことが可能です。

ホームポジションを軸とした指使いを視力を用いずに体得頂く際、特に便利となるよう構造を調整しております。

また、スクリーンリーダー利用に際しては「漢字変換」が一つの乗り越えるべき壁となります。
これは、変換対象の漢字がどういう文字であるのかを、音声により用例を聞き取りながら把握を行う必要があるためです。
本品には四字熟語を漢字変換し入力いただく練習を実装することで、この一連の流れへ自然に反復、順応をいただけるよう調整をしております。

メニュー画面での操作は以下の通りです。
・方向キー上下　移動
・エンターキー　決定
・エスケープキー　戻る

以上、お試しをいただけましたら幸いです。

＜アンインストール方法＞
・起動後メニューの「環境設定」にある「アンインストール」を実行いただくことで削除いただけます。

＜対応スクリーンリーダー＞
・PC-Talkerシリーズ
・FocusTalkシリーズ
※それぞれ、クリップボード読み上げをOnにしてご利用ください。

各種スクリーンリーダーへ対応したニュース閲覧専用ブラウザです。
プリセットされたRSSフィードより取得した記事をテキスト抽出し、対応スクリーンリーダーを利用中の場合は本文を自動で読み上げます。

IE等汎用ブラウザでスクリーンリーダー利用環境によりWeb上のニュースを読む場合、あらゆるページの内容が一次元的に解釈されることから、ヘッダからメニューに広告と、数多くの部品を音声で読み上げたうえで記事本文へ到達する動作となります。
これら本文に至るまでの部品を読み飛ばす方法はスクリーンリーダー毎に実装されているのですが、サイト毎に使われているタグやプログラムが異なることから複数の読み飛ばし技術を習得する必要があり、結果としてスクリーンリーダーとサイト毎の利用の両方へ熟練を要する要素があります。

本品では記事本文の読み上げを含め、カーソルキー上下、エンターキー、エスケープキーのみでの利用を実現することを目的とし、開発を行いました。
また、各種効果音演出により、移動、決定、データのロード最中といった状況を表すことによって、画面変化を了解する必要なく状況の推移を把握いただけるUIを構造しました。

全てキーボード操作が軸となるものですが、お試しいただけましたら幸いです。

「HSP3Dish」から「一般」に部門を変更して再応募しました。

某有名落ち物パズルゲームの自分練習用に作成しました。
.apkファイル（テスト版）を同梱してあるので、Android端末にコピーして遊べます。

更新内容
問題データを追加。３９８問→４０８問。
選んだ石の表示を変更。白くなる→点滅する。
カンニング機能を変更。灰色の部分を長押し→制限時間が過ぎると。
制限時間を変更。２０秒→１０秒。
ヒントを表示するように改良。
不正解の場合、同じ問題が出題されるように変更。
Windows版の画面サイズを変更。３２０×４８０→４００×６００。

スタティックライブラリをリンクできるＨＳＰの拡張です。
既存のVC++用ライブラリをリンクできます。
これによりより多くの機能を、作品に追加できます。
また、マシン語のような高速さをより簡単に実現できます。
将来的には、リソースの作成や、axファイルの一部ネイティブコンパイルなどを目指します。

いくつかの致命的なバグを修正し、
開発環境をVC2017へ移行しました。
比較的新しいライブラリでも対応できると思います。
今回からUnicode対応ランタイムhsp3utfも同梱しています。

ＨＳＰのスクリプトを書いて、Ｆ５実行するだけで、
ＤＬＬが作れるようになります。

多くの環境で動作しなかった問題を修正しました。

遠い未来の宇宙時代、エーテル宙域に異常事態発生！
武装した悪の組織が宇宙征服を狙い、攻撃を仕掛けてきた。
キミは、宇宙平和軍のパイロットとして、悪の組織を迎撃する！

1対1で撃ち合うシューティングゲームです。
少ない時間コストで作る事と、敵の思考などのゲーム性を重視する事をテーマとし制作しました。

カスタマイザブルなプログラムランチャです。
HSP風の設定ファイルを書き換える事で、柔軟なカスタマイズが可能です。
GUI上で設定を行う事も出来ます。

XのFvwmにあるFvwmButtonsと同じようなものをWindows上で使うため作りました。
プログラムの起動の他に、時計やCPU使用量の表示も出来ます。

色見本RGB版です。
R値、G値、B値は全て0~255の範囲内です。

色見本のHSV版です。
H値は0~191の範囲、S値は0~255の範囲、V値は0~255の範囲です。

60分をはかるタイマーです
ダイアルを回して時間を調整して使えます

艦これ一覧めいかー改二自体の説明については以下を参照して下さい。
https://goo.gl/9oAjHK


「艦これ一覧めいかー改二」は、累計で数千ダウンロードされた実績のあるソフトであり、HSPで出来ることの限界を目指し、開発を続けているソフトウェアです。(少し言い過ぎ)

・一覧めいかー改二はtds12氏が開発し公式に取り込まれた「HSP3utf」ランタイムを使用しています。
ファイル入出力だけではなくTwitterへの投稿もunicodeに対応し、その機能はtakaya氏の開発したTubuyakiSoup.asをkanahironが画像投稿とUTF-8環境に対応させたTsubuyakiSoup_mod_utfモジュールを使用しています。

・一覧めいかー改二はWindowsのHighDPIにPer-Monitor DPIで対応しています。
恐らくHSP製ソフトウェアでPer-Monitor DPIに対応は艦これ一覧めいかー改二が初ではないでしょうか。
タブレットPCなどの高DPI環境でも問題なく動作し、ソフトの利便性を向上させています。

用途はゲームの補助と地味ですが、HSPで作られていると思えない機能と利便性、実用性のあるソフトウェア、「艦これ一覧めいかー改二」です。
よろしくお願いいたします。

GitHubでソースコードを公開しています。
https://goo.gl/U38T9t

Windows用の写真管理ツールです。
操作画面をHTML（Bootstrap使用）、内部処理をHSP3で開発しています。
ウェブサービスのような使いやすい画面構成が特徴です。
PDFマニュアル付属。

スタートレックに登場する「LCARS」風(?)の会話形式ランチャ/ファイル検索ツール。

「エクスプローラーでWindowsフォルダを開け」

「C:\Program Files以下で拡張子がexeのファイルを検索」

等の自然な会話形式の命令でコンピュータを操作できる。

SAPI がインストールされている環境なら、喋らせることが出来ます。

□主な特長
■ランチャ機能
・アプリケーションの起動
・ファイルの立ち上げ
■ファイル検索機能
・ファイル名検索
・拡張子による検索
・ファイル・ヘッダの検索
・ファイル・フッタの検索
・全文検索(改行コードを無視した検索が可能)
・ファイル・サイズによる検索
・絞り込み検索機能
■その他
・SAPI による発話に対応


例えばこんな使い方：
「C:\Work以下で拡張子がcueのファイルを検索」
「2行目のファイルをGDIオプションのMAMEで開け」

↑のような使い方をすれば、コマンドラインベースの
ソフトウェアのフロントエンドとして使用できます。


独自のアルゴリズムと実装による形態素解析を行い、
日本語を解読して意味解釈を行います。
また、やはり独自のアルゴリズムと実装によるファイ
ル検索を実行します。しょぼい見た目に似合わず、意
外と手間暇かかっています・・・。

グラフィック数1000を超える超大作RPG
ミッションを用意したのでぜひともクリア
してみて下さい。
慣れれば１時間程度でエンディングまで
進めます。