北角三宗(作者) さんのコメントです( 2011/11/20 23:10:51 )
作品名:阜如記(No.224)
コメント有り難うございます。 タイトルの読みは「ふにょき」です。 本作の来歴の詳細に関しては、応募バージョン(1.12)以降、記載を削除しています。当HPのsoftwareのページ下部にて、少し説明していますので、もし気になる方がおられましたら、そちらも参照して戴ければと思います。
mirage17 さんが [プログラム技術,完成度,アイデア] を評価しました( 2011/11/08 19:14:57 )
作品名:阜如記(No.224)
戦国シュミレーションゲームの全国版でした。 大名の顔グラフィックまで、作ってあり、 武将もいて、政治や、戦闘、城攻めなどもあり、 楽しかったです。シナリオも豊富で、 戦国時代のフリーソフトとしては、良作だと思います。
Junji Suzuki さんが [完成度] を評価しました( 2011/10/30 08:25:41 )
作品名:阜如記(No.224)
初期の「信長の野望」をパソコンでやった世代にはとても懐かしく感じられます。 ウインド一つに全体情報が収まっているのは、ユーザーが負担を感じることなくすべてを把握できて、こういう仕様は個人的に好きです。 戦国時代なので国の境界線がいまの県境とちがうのだけど、それがかえって興味をそそられます。 細かいところですがフェイズの移行が漢字一文字のタイルの拡大で表現されていてわかりやすい。 取り扱い説明書からも情熱が感じられました。 意図的だと思うけど、タイトルの「阜如記」読み方はどこかで明かしたほうがよいのでは。
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