エラースクリーンセーバー

目次:    概要       内容     インストール     設定    ダイアログ追加

概要

エラーのダイアログが次々と出てくるジョークのスクリーンセーバーです。
自分でダイアログの種類を追加したりもできます。

人のパソコンに仕掛たりするのは自由ですが、生じたトラブルに責任は負えません。

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内容

説明書
このHTMLが入っているフォルダです。
errscr.scr
エラースクリーンセーバー本体です。
dialogscr.ini、userdialogM.dlgm、userdialogT.dlgt
設定を保存するためのファイルです。エラースクリーンセーバー起動時に作成されます。
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インストール・アンインストール

インストール
errscr.scrアイコンを右クリックし、「インストール」をクリックするか、
C:\Windows\system32\に置いてください。
アンインストール
エラースクリーンセーバーをフォルダごと削除すれば完了です。インストールした場合は
C:\Windows\system32\からerrscr.scrを削除してください。
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設定

設定は、スクリーンセーバーの設定画面を開いたあとにエラースクリーンセーバーを選択し、
[設定]をクリックするか、エラースクリーンセーバーのアイコンを右クリックし[構成]を選択すると開きます。

ダイアログをランダムな位置に表示
チェックをすると文字通り、ダイアログをランダムな位置に出すようになります。
警告音を出す
チェックをするとダイアログが出るときに音が出るようになります。
ダイアログが個を超えたら画面をクリアする
ダイアログの数が設定値を超えたらブルースクリーンにして画面をクリアします。
0〜999の間で設定できます。0にすると上限無しです。
ダイアログ追加
ダイアログの追加を見てください。
OK
設定を保存し、ウィンドウを閉じます。
設定ウィンドウ
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ダイアログ追加

ダイアログを追加する
ダイアログのタイトルと本文を入力し、[追加]ボタンをクリックします。
追加されると右のリストボックスにダイアログのタイトルが表示されます。
本文に「|」(半角の縦線)は使えません。
プレビュー
リストボックスの選択されているダイアログのプレビューを出します。
削除
リストボックスの選択されているダイアログを削除します。
全部削除
リストボックスのダイアログを全て削除します。
ヘルプ
簡単なヘルプが表示されます。
ダイアログ追加ウィンドウ
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