タイムマシン ver1.05 2010年10月22日 (C)mirage17 このゲームはフリーソフトです。ソースが見たい方は、 「HSP3でつくる簡単3Dゲーム」という本が、工学社から、 1900円+税で、出ています。参考にしてください。本の中にある、 アステロイド・ラリーのソースを元に、リメイクした作品となっています。 HSP3.2で、作っています。 操作法  起動設定では、マウスで、未来編(stage1)か、過去編(stage2)か、 現在編(stage3)を選択し、マウスの左ボタンで、決定します。 カーソルキーの[←][→]で左右に移動します。これで、時間の粒を避けていれば、 遠い未来や過去、現在にいけます。左上のyearが、現時点の未来や過去の年号です。2010年より スタートします。現在編では、1830年よりスタートし、2010年をめざします。 ゲーム中はESCキーで、終了でき、その他に、右上の×マークでも、終了できます。 Alt+F4キーで、終了できます。 時間の粒にあたると、POWERを減らされ、0になると、その時点の未来や過去、現在にタイムトリップします。 スペースキーやEnterキーで、タイトルからスタートします。 現在編(stage3)は2010年で、カウントはストップします。 シナリオ・説明  できるだけ、遠い未来や過去、そして現在にいこう。宇宙人が乗り捨てた、UFOで、未来や過去、現在に向かい、 時間の壁を突破します。 画像を提供してくださったサイトです。ゲーム内の絵を使わせてもらっています。 フリー写真素材 (無料壁紙画像) Futta.NET http://www.futta.net/ 音楽を提供してくださったサイトです。ゲーム音楽のmidiを使わせてもらっています。 Blue Piano Man Hiroshi Watanabe http://www.h2.dion.ne.jp/~blupnomn/ タイムトリップ時の絵を置き換える方法  タイムマシンのZIPファイルを解凍するとできる、detaフォルダに、タイムトリップ時の絵が、 BMPファイルで、格納されています。画像は、横640×縦480で、色数は、16ビットカラー (16M)です。色数は、HSPが読めて、エラーがでなければ、256色でも、動作します。 もし、エラーがでるようなら、タイムマシンのZIPファイルを上書き解凍すれば、元に戻ります。 各自が用意する画像ファイルは、640×480で、16ビットカラーのファイルを、ペイントソフトや、 画像処理ソフトを駆使して、用意します。そのファイルを下記のファイル名に変更して、dataフォルダ に、上書きコピーすると、オリジナルの画像ファイルで、タイムトリップできます。元に戻したい時や、 画像ファイルの読み込みエラーが出たときは、タイムマシンのZIPファイルを上書き解凍すれば、元に 戻ります。ゲームの動作の為、色数は16ビットカラー(16M)以下にする必要があります。 ペイントソフト・画像処理ソフト例:Photoshop、Paintshoppro、GV、pixia、 Dpixedなど 画像の大きさを変えたり、色数を変更したりして、規定のBMPファイルを作りましょう。 未来編 2151年以上:miraicity.bmp 2150年以下:futta1327m.bmp 過去編 1851年以上:futta1069m.bmp 601年以上1850年以下:futta1531m.bmp -499年以上(紀元前)600年以下:futta0441m.bmp -500年以下(紀元前):futta2141m.bmp 現在編 2010年以上:futta2533m.bmp 2009年以下:futta1380m.bmp Ver1.05 過去編で、紀元前までいけるようにした。用意した、画像で、タイムトリップ        できるようにした。 Ver1.04 現在編を制作した。現在編の時間の粒の動きを変更した。 Ver1.03 未来編と過去編を制作した。過去編の時間の粒の動きを変更した。 Ver1.02 2150年を超えたら、タイムトリップ時に、別の、未来のCGを出す        ようにした。 Ver1.01 タイムトリップ時に、未来の絵を出すようにした。UFOの機体の中心        を、透過するようにした。 Ver1    初期プロトタイプ完成 作者のホームページ mirage17とメールアドレス http://beauty.geocities.jp/seijings137/mirage17/ e-mail:mirage17rv☆mail.goo.ne.jp ☆を@に変えて送ってください。(スパム対策) メールアドレスは、mirage17ホームページのプロフィールに載せています。