==================================================================================================== 冷凍蛙 ver.1.01 [09/10/28]SEA-1C-1             Copyright (C) 2009 石橋祥太(以降 私 といいます) ====================================================================================================            WARNING : FOR HAND OUT AND USE IN JAPAN ONLY. *はじめに 冷凍蛙 をダウンロードいただき、誠に有難うございます。  これはファイルの圧縮/解凍/分割/結合/符号化/暗号化/復号化/Hash検出/ファイルタイプ取得、 ファイルを抹消することができるソフトです。 統合アーカイバ・プロジェクト(Common Archivers Library)のライブラリにほとんど対応。 永遠に進化中の『統合アーカイバAPI仕様』に 準拠したライブラリ(DLL)を使用できます。 ファイルの拡張子が間違っている場合でも、ファイルタイプが解析できた場合、  正しいファイルタイプで解凍/結合できます(要WinEx32.dll)。 もともとUSBなどに持ち歩き使用するために開発、非常に軽量です。またレジストリを一切使いません。  実行ファイル(冷凍蛙.exe)と使用ファイル形式に応じたDLLで対応できます。 圧縮可能形式 : lzh, zip, cab, 7z, 7z.001-999, hki, yz1, bza, gza, tar, gz, bz2, tgz, tbz, exe(lzh), exe(zip), exe(7z), exe(bza), exe(gza), exe(hki), exe(yz1) 解凍可能形式 : lzh, lha, lzs, zip, jar, cab, 7z, hki, yz1, bza, gza, ace, arj, bel, gca, imp, rar, tar, gz, bz2, tgz, tbz, tar.gz, tar.bz2, cpio, rpm, deb, a, lib r00-r99, s00-s99, a00-a99, c00-c99 変換可能形式 : jak(分割/結合/分割EXE), 000-999(結合), ish(符号化/復号化), uue(復号化), aes(暗号化/復号化), pef(暗号化/復号化) 検出/取得 : ファイルサイズ, ファイルタイプ, 各ハッシュ値 (txt出力可) 対応ハッシュ : CRC16/CRC32/MD5/SHA-1/SHA-256/SHA-384/SHA-512/RIPEMD-128/RIPEMD-160/RIPEMD-256/RIPEMD-320 AES仕様:最大鍵長256ビット、実質鍵長160ビット、ブロックサイズ128ビット、CBCモード、Rijn.dll直結。 000-999仕様:(.000か.001)〜(最終)自動検知。分割ファイルおよび結合後のファイルの4GB以上読み書き対応。 ※諸事情により Z, tar.Z, taz, pef, ish, uue は動作しないようにしてあります。 また Bh32.dll Yz2.dll Noa32w.dll Dz32.dll Ha32.dll UnPma32.dll は保守終了次第対応したいと思っています。 以下使わないDLL ZCRYPT32.DLL … Zip32j.dllに暗号化パスワード付加機能あり。 BZ2LIB.DLL … Tar32.dllに機能統合。 FTP32.DLL … 使いません。 Unkanj.DLL … 使いません。 UnYz1.DLL … Yz1.dllに移行。 また読み書きの遅いメディアで使うときは使わないDLLを省くと起動時間を短くできます。 (HDDは十分な読み書き速度があるのでインストールされているDLLを削除する必要はありません)  vistaでは読み書きの遅いメディアでのDLLの読み込みの遅さが特に顕著です。 *開発環境  このプログラムは   Microsoft Windows vista   onion software HSP script editer for Windows ver3.1  の環境で開発しました。 *動作環境 Microsoft Windows 95 未実施。 Microsoft Windows 98 の環境で動作を確認。 Microsoft Windows Me の環境で動作を確認。 Microsoft Windows NT 未実施。 Microsoft Windows 2000 の環境で動作を確認。 Microsoft Windows XP の環境で動作を確認。 Microsoft Windows vista の環境で動作を確認。 (すべて日本語版) 推奨環境(動作円滑化のため) 空きメモリ256MB以上 CPU PentiumV 500MHz以上 *ファイル構成・インストールの仕方  冷凍蛙.exe 実行ファイル read me!.txt このファイル history.txt 経歴ファイル license 付属DLLの説明書等 冷凍蛙.ini 各設定 Unlha32.dll 圧縮/解凍プログラム Tar32.dll 圧縮/解凍プログラム Period32.dll 暗号化/復号,delete用プログラム Rijn.dll 暗号化/復号プログラム FastHash.dll Hash取得プログラム WinEx32.dll Hash取得,ファイルタイプ取得プログラム  インストールの必要はありません。解凍してDLLをそろえるだけで使えます。  このソフトはレジストリを一切使いません(DLLには使うものもあります。各DLLのテキスト参照)。 またファイルの操作を行うには別に各種ライブラリが必要となります。 ライブラリは統合アーカイバプロジェクト(下記)でほとんど手に入ります。 特別な用途を除いては最新版を使用してください。 対応ライブラリ 使える拡張子 (default) 000-999(結合), サイズ取得 Unlha32.dll lzh, lha, lzs, exe(lzh) UnZip32.dll zip(解凍), jar(解凍) Zip32j.dll zip(圧縮), exe(zip) Sfx32gui.dat exe(zip) Cab32.dll cab 7-zip32.dll zip, 7z, exe(7z) Tar32.dll tar, gz, bz2, tgz, tbz, tar.gz, tar.bz2, cpio, rpm, deb, a, lib Yz1.dll yz1, exe(yz1) yzdec.exe exe(yz1) Bga32.dll bza, gza, exe(bza), exe(gza) Jack32.dll jak, exe(jak) Rijn.dll aes Aish32.dll ish, uue(復号) Period32.dll pef, ファイル抹消 UnHki32.dll hki, exe(hki) hki.sfx exe(hki) UnAceV2J.dll ace(解凍), a00-a99(解凍), c00-c99(解凍) Unarj32j.dll arj(解凍) Unbel32.dll bel(解凍) UnGCA32.dll gca(解凍) UnImp32.dll imp(解凍) Unrar32.dll rar(解凍), r00-r99(解凍), s00-s99(解凍) FastHash.dll Hash取得 hspinet.dll Hash取得 WinEx32.dll Hash取得, ファイルタイプ取得 以下の場合ライブラリはセットでないと動作できません ace(解凍) UnAceV2J.dll + UnAceV2.dll rar(解凍) Unrar32.dll + UnRAR.DLL exe(zip) Zip32j.dll + (ZIP32.DLL あるいは IZIP32J.DLL + ZCRYPT32.DLL) + Sfx32gui.dat exe(hki) UnHki32.dll + hki.sfx exe(yz1) Yz1.dll + yzdec.exe zip形式の圧縮・解凍は UnZip32.dll、Zip32j.dll よりも 7-zip32.dll を優先的に使います。 Hash取得は hspinet.dll よりも WinEx32.dll, WinEx32.dll よりも FastHash.dll を優先的に使います。 Cab32.dllにはDCab32.dll付随推奨。  DLLのダウンロード・インストールしたことの無い方にはcaldix(http://www.kmonos.net/)などがおすすめ。  自動でライブラリをダウンロード・インストール・更新してくれます。 caldixに対応していないライブラリは手動でダウンロード・更新する必要があります。 URLはDLLの配布場所(このテキストの一番下)に書いてあります。  ライブラリ(DLL,その他)はシステムディレクトリ、あるいは実行ファイルのフォルダにあれば自動で認識します。  認識されたライブラリはバージョン情報取得リストアップ、すなわちライブラリを読み込んでいるかチェックできます。 *アンインストールの仕方    このソフト自体はレジストリを一切使いません。 フォルダごと削除してください。 *使い方 ウィンドウの操作の仕方 設定を間違えた場合一度終了してからsetting(環境によってはsetting.ini)を 消してから起動すれば初期設定に戻ります。 ウインドウへのドラックドロップをすることで選択されたファイル操作をします。 ・原則的に対応DLLがある場合のみ動作します。 ・指定されたフォルダに保存にチェック、欄内を空欄にするとデスクトップに保存します。 ・圧縮/分割/暗号化専用にチェックを入れると解凍/結合/復号化をしません。 ・解凍後元ファイルを削除をチェックしても、結合の失敗も考え、結合⇒解凍の場合、  結合前のファイルは削除しません。 ・右端のファイル形式のボタンを入れると圧縮ファイル投入時以外、または圧縮/分割/暗号化専用時の 操作を選択できます。対応ライブラリがない場合、その他使用不能の場合は灰色に表示されます。 ・圧縮/分割/暗号化/削除に関しての詳細設定は動作の詳細設定から行うことができます。 ・圧縮/暗号化パスワードは圧縮/暗号化のたびに指定します。パスワード設定画面の連続でパスワードを使うの  チェックを入れると一度設定したパスワードは次の圧縮にも連続使用できます。  (パスワードが使える圧縮/暗号化のみ。パスワードは終了時保存しません。) ・解凍/復号化パスワードは解凍/復号化のたびに指定します。 ・分割/暗号/抹消(jak,aes,pef,delete)にフォルダは指定できません。この場合、無視されます。 ・分割系(7z,jak)では任意のkB数に切断できます。切断サイズを覚えやすいように Axfc Uploader(http://www.axfc.net/uploader/)基準で名前を振ってあります。 このプリセット以外の切断はサイズ指定することができます。 ・計算されたハッシュは(コマンドからHash計算指示があっても)HASH値ボックスに表示されます。 保存ボタンを押せば内容をテキストファイルとして保存できます。 軽いメモを書き加えて保存することもできます。 注)内容は計算のたびにリセットされます。その際、保存の有無を聞きません。 終了の仕方 OKボタン、ESCキー、クローズボタン(×)を押してください。 キャンセルボタンを押したときは終了しますが設定は保存されません。 注)ファイル操作中(タイトルバーが"Please wait..."と表示されているとき)はできる限り 終了・シャットダウンさせないでください。データが壊れる可能性があります。 コマンドの呼び方 一応コマンドラインがつかえます。 ・ソフト本体にドロップ 前回の設定で使われた設定の形式・方法で圧縮/抹消 ・ソフト本体のリンクにドロップ ショートカットに設定した文字列で操作が変わります。 例)ショートカット D:\冷凍蛙.exe /zip /p ショートカットにファイルドロップでzip(パスワード付)で圧縮(7-zip32.dll存在時)。 スラッシュ(/)やマイナス(-)の直後の文字列により処理を操作できます。大文字でも可。 ファイルの種類コマンド(指定された場合前回設定された形式を無視) ・そのまま…前回の設定で使われた設定の形式・方法で圧縮/抹消 ・" /lzh "を追加…lzh形式に圧縮します。 ・" /zip "を追加…zip形式に圧縮します。 ・" /cab "を追加…cab形式に圧縮します。 ・" /7z " を追加…7z形式に圧縮します。 ・" /hki " を追加…hki形式に圧縮します。 ・" /yz1 " を追加…yz1形式に圧縮します。 ・" /tar "を追加…tar形式に結合します。 ・" /gz " を追加…gz形式に圧縮します。 ・" /bz2 "を追加…bz2形式に圧縮します。 ・" /tgz "を追加…tgz形式にソリッド圧縮します。 ・" /tbz "を追加…tbz形式にソリッド圧縮します。 ・" /bza " を追加…bza形式に圧縮します。 ・" /gza " を追加…gza形式に圧縮します。 ・" /jak "を追加…jak形式に分割します。 ・" /aes "を追加…aes形式に暗号化します。 ・" /ish " を追加…ish形式に符号化します。 ・" /pef "を追加…pef形式に暗号化します。 ・" /hash "を追加…ファイルのハッシュ値+ファイルタイプを計算します。 ・" /del "を追加…指定された回数で抹消します。 指定されたファイル操作用DLLがない時は、下の優先順位で実行します。 ZIP>LZH>CAB>HKI>YZ2>TBZ>BZA>HASH>HASH(size) 複数ファイルタイプが指定された場合、最後尾に追加されたコマンドが優先されます。 詳細追加コマンド(順番関係なし) ・" /p "を追加…zip,7z,yz1,hki,aes,pef,exe動作時にパスワード入力ダイアログを表示。 ・" /c "を追加…圧縮/分割/暗号化ファイルであっても圧縮/分割/暗号化(解凍/結合/復号しない)。 ・" /f "を追加…解凍/結合/復号時フォルダを作りその中に解凍/結合/復号。 ・" /y "を追加…解凍時上書きの確認をしない。 ・" /o "を追加…履行後フォルダを開く。 ・" /h "を追加…圧縮後アーカイブのハッシュ値+ファイルタイプを取得します。 追加しない場合、アーカイブのハッシュ値+ファイルタイプを取得しません。 ・" /d "を追加…解凍後元ファイルを削除します。 追加しない場合、元ファイルを削除しません。 ・" /exe "を追加…自己復元形式があれば自己復元形式で出力。 注意)"/fo"や"/f/o"のようにコマンドはつなげることができません。この場合、"/f /o"としてください。 使用例)実行ファイルとUnlha32.dllだけを持ち歩いてのLZH解凍/圧縮。 いずれの操作にせよ、問題・疑問がございましたら私に問い合わせください。 *よくある質問 ・解凍に対応してるはずなのに画面の動作形式にrarがないよ ⇒動作形式にかかわらず解凍しますのでそのまま放り込む。 ・解凍に対応してるはずなのに放り込んでも解凍しないよ ⇒以下のどれか。 ・そのファイルに対応した解凍用のDLLがない。 ・圧縮/分割/暗号化専用スイッチが入ってる。 ・動作形式がHASHに入ってる(これは例外で、圧縮ファイルのHASHを出す為。仕様。) ・パスワードかけて圧縮したはずなのにパスワードがかかってない ⇒以下のどちらか。 ・パスワードに対応していない形式である。 ・圧縮のたびにパスワードはリセットします(安全の為)。 もし連続で同じパスワードを使うようでしたらパスワード設定で連続使用をチェックしてください。 ・WinEx32.dllが入っているのに動かないor検出していない ⇒WinEx32.dllには動作条件があります。以下の通り。 ・Microsoft Visual Basic 6.0ランタイムライブラリSP5以上がインストールされている。 ・EXE(アプリケーション)をLZHで強制解凍したいけどファイルタイプ解析されて圧縮される ⇒ファイルタイプを解析しないをチェック、.exeを.lzhに名前変更して再実行してください。 ・bh32.dllってどこさ ⇒私にもわかりません。今のところ対応もしていません。ごめんなさい。 *制限 使用許諾契約書 以下より「冷凍蛙」を「本ソフトウェア」、「石橋祥太」を「私」、 「本使用許諾契約書」を「本契約書」と記載します。 また、法人、個人を問わず「本ソフトウェア使用者」を 「使用者」と記載いたします。ご注意ください。 私は、以下の契約に同意された方に対してのみ、 使用についての許諾をいたします。 使用許諾契約に同意されない方、または本契約書を改変した場合は、 一切の使用を禁止しすぐ本ソフトウェアを消去しなければなりません。 また、本ソフトウェアのすべての権利を放棄しなければなりません。 このプログラムは日本国内だけの配布、及び使用とします。 FOR HAND OUT AND USE IN JAPAN ONLY. それ以外での使用は保証外となります。 1.著作権について 警告:この製品は、日本国著作権法により保護されています。 この製品の全部または一部を無断で複製したり、無断で複製物を頒布すると、 著作権の侵害となりますのでご注意ください。 本ソフトウェアの著作権は理由の如何に関わらず私に帰属します。 使用者は、本ソフトウェア・付属ファイルに付されたCopyright等の 注釈を取り除くことはできません。 作者:石橋祥太 Copyright (C) 2009 石橋祥太 All Rights Reserved. また、違法な行為には使用しないでください。 本ソフトウェアは、  onion software HSP script editer for Windows version 3.1  Copyright (C) 1997-2007 onion Software  (http://www.onionsoft.net/hsp/) によってコンパイルされています。また  UPX (The Ultimate Packer for eXecutables)  Copyright (c) 1996-2000 Markus Oberhumer & Laszlo Molnar  (http://upx.sourceforge.net/) で圧縮されています。そして  Resource Hacker(TM) Version 3.4.0  (http://rpi.net.au/~ajohnson/resourcehacker/) を使用しています。 UNZIP32.DLL を企業内等で利用する場合には、 必ずライセンス契約が必要です。 (http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/unzip32.html参照。) また、付属TAR32.DLL中にはZLIB及びlibbzip2ルーチンを用いています。 "bzip2" and associated library "libbzip2" copyright (C) 1996-2000 Julian R Seward. All rights reserved. (これに関してはLICENSE-bzip2.txt(付属)参照。) なお、compress形式(拡張子 Z, tar.Z, taz)は解凍できないようにしています。 作者様のご好意により、下記のライブラリを同梱させていただきました。 この場を借りて御礼申し上げます。  Unlha32.dll  Copyright (C) Micco (http://www2.nsknet.or.jp/~micco/micindex.html) TEXT⇒Unlha32.txt TAR32.DLL 著作権者 吉岡 恒夫 (http://openlab.ring.gr.jp/tsuneo/tar32/) HTML⇒index.html  Rijn.dll  Copyright (C) 1998-2003 Type74 Software (http://type74.org/rijndll.php) HTML⇒readme.html  FastHash.dll  Copyright (C) うり (http://hp.vector.co.jp/authors/VA033110/fasthashdll.htm) TEXT⇒ReadMe.txt WinEx32.dll Copyright (C) 2000-2009 NTSOFT (http://www.55555.to/) TEXT⇒WinEx32.txt TEXT,HTMLはlicenseフォルダ内にあります。 それぞれのソフトウェア、ライブラリの著作権はそれぞれの作者に帰属します。 2.禁止事項 違法な行為目的には使用しないでください。 3.配布に関する制限について 再配布・転載先に制限を設けません。事前に私までお知らせ下さい。 いかなる形式の転載・配布であっても、アーカイブ構成及びドキュメント、 その他を変更して転載・配布することを禁じます。 またこの構成には他ソフトウェア、ライブラリ作者様のソフトウェア、 ライブラリを含みますので、それぞれの配布に関する制限も満たしてください。 4.配布に関する権利について 3.配布に関する制限について に同意できる方のみ本ソフトウェアを無償で 配布、再配布する権利があります。 有料パソコン通信,雑誌や書籍などの商業メディアによる配布・転載も構いま せんが、これは作者が本ソフトの著作権を放棄したわけではありません。 5.配布に関するお願いについて 本ソフトウェアを無償で配布、再配布する場合、 本ソフトウェアの 大きな位置付けは,「フリーソフト」,「フリーウェア」とします。 6.免責・保証について 私は、本ソフトウェアに関して、法定上の瑕疵担保責任、商品性および 特定の目的への適合性の保証、その他一切の保証をいたしません。 また各ソフトウェア、ライブラリの、使用または使用できないことによって 生じた結果等について、それぞれのソフトウェア、ライブラリの作者は 責任を負わない場合がほとんどです。 (できる限り問題解決には努めるつもりです。) *お問い合わせ ご意見、不具合の情報、要望、感想などいつでもお待ちしています。  e-mail shota_soft_tree@yahoo.co.jp  home page http://www.geocities.jp/shota_soft_tree/ *DLLの配布場所 … (最新版の確認にどうぞ) ほとんどのライブラリ … 統合アーカイバプロジェクト http://www.madobe.net/archiver/index.html Rijn.dll … http://type74.org/rijndll.php FastHash.dll … http://hp.vector.co.jp/authors/VA033110/fasthashdll.htm WinEx32.dll … http://www.55555.to/ Period32.dll … 単独配布なし