*具体的な配置はtemplateフォルダの中を見てください。
*外部の素材を使うときは素材制作者のライセンスを遵守してください。
"data\explist.txt"の中にデータが入っています。 そのレベルに上がるための必要な経験値をレベルと同じ行数に入力してください。 具体例 レベル5になるために必要な経験値が100であるとすれば "data\explist.txt"の5行目に"100"(半角)と入力する デフォルトはそのレベルに必要な経験値の3乗です。
1個のタブでインデントしたあと、命令、パラメーターとタブ区切りで入力します。 パラメータ内の文字列はタブを使用することはできません。 命令、関数名は略称(メッセージ表示なら"mes")を使用します。 通称と略称の対応は"template\actioncommandlist.txt"を参照 if 命令を使ったらendif命令、repeat命令を使ったらloop命令で終わらせるようにしてください。 パラメータ内では最大パラメーターが一個の関数を使うことはできます。 関数の記述法は、"命令名+パラメータを括弧で括る"です。 サンプル1mes "こんにちは"+getname(0)+"さん。" end
サンプル終わり 実行結果 「こんにちは○○さん。」 サンプル2repeat 3 mes ""+cnt+"個" loop end
サンプル終わり 実行結果 「0個」 「1個」 「2個」 #receive 命令を使うとパラメータの受け渡しができます。 サンプル#recaive x y mapjump 0 x y 0 end
サンプル終わり 各命令は"template\actioncommandlist.txt"に記載されています。