ソフト名 Typing of the Music カテゴリ タイピングゲーム、音ゲー バージョン 1.21 build 1404 (2008/10/14) 開発環境 HSP 2.61 + BCC 5.5 + MS Visual C++ 2005 配布サイト http://sa89a.net/tom/ 独立行政法人国立高等専門学校機構 豊田工業高等専門学校   4年 電気・電子システム工学科 小鹿 聡士 Copyright (C) 2006-2008 Satoshi Ojika , All Rights Reserved. This software is using BASS Audio Libraly for audio playback. This software is using IJG JPEG Decoder for drowing picture. ======================================================================  この度はTyping of the Music Verion 1.20をダウンロードしていただき、 ありがとうございます。 ●ファイル構成 tom121.exe 本体(必須) snd\tomsnd?.wav 効果音ファイル lib\bass.dll 高機能オーディオライブラリ(必須) lib\bass_fx.dll BASS DSPプラグイン(必須) lib\bass_aac.dll AACデコーダ lib\basswma.dll WMAデコーダ(コーデックが別途必要) lib\karaoke.dsp ボーカルキャンセルDSP関数 lib\imgldr08.dll 画像/動画読込DLL(必須) tomedit071+.exe TOMファイルエディタ(開発途中、カンパウェア) ●使用方法  tom121.exeを開くとウィンドゥモード選択画面が表示されますので、お好き なモードを選んでください。オープニング画面が表示されます。  基本的な操作方法は下の方に表示されますので、それに従ってください。  ファイル選択画面では左右キーでレベル移動が可能です。 [Play] ゲームを開始します。 [karaoke] 曲データを使って簡易カラオケができます。 [Option] 設定を変更します。フォントサイズは20pxがお勧めです。 [High Score] ハイスコアを表示します。 [Quit] 終了します。  ※基本的に見ればわかるユーザーインターフェイスにしたつもりです。   わかりにくい操作などあればヘルプを書くかもしれないので連絡を。 ●TOMファイルの扱いについて  TOMファイルの詳しい仕様は仕様書をご覧ください。ここでは使い方のみ説 明します。Version0.70より、"曲名.tom"フォルダの中に"script.tom"という ファイル名で入れる必要があります。  Version 0.70より、レベル付けに対応しています。同梱のレベラーxxx.exe を実行すると、*.tomフォルダにレベルが付けられます。レベルはクリアする のに必要な分速打数を20で除して小数を切り上げたものです。 ●読み込み可能なメディアファイル TOMファイルに指定できるファイル形式は次のとおりです。 ・音楽 wav,mpa,mp1.mp2,mp3,ogg,wma,aac ・画像 JPEGのみ(BMPとMAGのサポートはやめました) ・動画 AVI形式(VFWコーデックのみ対応) ●推奨動作環境 Windows 2000/XP/Vista 日本語版 オーディオデバイス 1GHz以上のCPU ※1 32MB以上の空き物理メモリ ※2 実効200MB/s以上の帯域をもつGPU 打ちやすいキーボード ○最低動作環境 Windows 98/Me(※3) /2000/XP/Vista 日本語版 200MHz以上のCPU ※1 16MB以上の空き物理メモリ ※2 キーボード ◎CPUパワー節約モードでご使用ください ※1.描画が遅い場合(FPSが10以下になる場合)、CPUの処理速度が足りないの で描画方法を通常またはCPU節約に設定してみてください。 ※2.4画面分+読み込む画像の描画バッファを確保しているため、高解像度 の環境で使用する場合はさらにメモリが必要になります。 ※3.Windows 98/Me の環境がないため、最新版の動作確認は行っていません。   また、CPU負荷制限機能は利用できません(100%に設定してください)。  ●ライセンス  堅苦しい文面ではありますが、要するに、常識にのっとって使ってください ということです。 1.ソフトウェアの利用  Typing of the Music(付属のソフトウェアを含み、以下、本ソフトと表現  する)は、無償で提供されるフリーウェアであり、ユーザーは以下の例外を  除き、自由に使用できるものとする。 ・本ソフトを法律に違反する使い方をしてはならない。 ・本ソフトの一部または全部を商用利用してはならない。 ・本ソフトを使用した結果発生したいかなる事象も、作者は責任をとらない。 2.ソースコードの利用  本ソフトのソースコードは、公開せず、メールなどで要求された場合にのみ  要求者に提供する。ソースコードを利用する場合は次のことを厳守すること。 ・ソースコードからいかなる著作権表示も削除してはならない。 ・ソースコードを改変して作ったソフトを配布する際は、原作者を明記し、  構成する全ソースコード配布すること。  ※ソースコードの一部のサブルーチン・自作命令を利用して全く異なるソフト   を作る場合は、上記の条件を満たす必要はない。 ・ソースコードの一部または全部を商用利用してはならない。 ・ソースコードを利用した結果発生したいかなる事象も、作者は責任をとらない。 3.再配布の条件  再配布とは、不特定多数の人に本ソフトを公式サイト以外の手段で配布する  ことを言い、友人間での授受などは含まれない。 ・本ソフトを再配布する場合は、作者に連絡すること。 ・本ソフトを再配布する際、いかなる改変もあってはならない。  できればサイトで配布しているzip書庫のまま配布することが望ましい。 ・本ソフトを再配布する際に、再配布に必要な媒体などの実費を除き、  金銭の授受があってはならない。 ●設定ファイルについて  設定はtom.iniに記録されます。意味がわからない方は弄らないでください。 ここではOption画面で設定できない項目を解説します。 [Settings] セクション tomdir tomファイルを検索するディレクトリを指定します。絶対パスおよ び相対パスに対応しています。空欄にすると実行ファイルと同じ ディレクトリを検索します。間違ったパスを指定すると、 内部エラー(12)と表示され、起動することができません。 記述例:tomdir=..\..\..\Documents\tom\data adevice 使用するオーディオデバイスの番号(1~)を指定します。 tomexe TOM実行ファイルの名前が自動的に設定されます。TOMエディタが これを参照し、「TOMで開く」際に使用します。 ●コマンドライン  コマンドラインにTOMファイルを指定するとデバッグモードでTOMファイルを 開きます。TOMフォルダではなくTOMファイル(通常script.tom)を指定します。 ●TOMファイルデバッグモード(打てない曲のタイピング練習にもどうぞ)  ・ライフが無くなっても続行可能  ・常にスペースキーでスキップ可能  ・BackSpaceキーで前のフレーズに戻る ●最新版動作確認環境(上ほど確認頻度高) 作者 東芝 dynabook SS RX1 SA106E(XP Pro) 作者 自作 Athlon64X2 5000+,2GB(XP Pro) SH氏 IBM ThinkPad T60 (XP Pro) TM氏 自作 Xeon X5355 x2,3GB(XP Pro) ○旧版動作確認環境 作者 三菱 apricot AL10 (XP Pro) 作者 自作 AthlonXP2000+,512MB(XP Pro) 作者 東芝 dynabook ss1600 (XP Pro) 作者 HP Compaq nx4300 (XP Home) 作者 富士通 FMV-270LS (2000Pro)* 作者 NEC MateNX ???(2000Pro)* 学校 富士通 FMV ESPRIMO ??? (XP Pro) 学校 パソ房 CeleronD 2.4GHz,512MB(XP Pro) TO氏 自作 Core2Duo E4300,3GB(Vista) NF氏 松下 CF-R2(XP) NF氏 HP tc4200(XP Tablet Edition) NF氏 SONY VAIO TypeU (XP) NF氏 Compaq tc1000 (XP Tablet) DT氏 SONY VAIO VGN-SZ91PS (XP) SM氏 IBM ThinkPad X60tablet (XP Tablet) TM氏 IBM ThinkPad T60 (XP/Vista) TM氏 IBM ThinkPad X41tablet (XP Tablet) TM氏 IBM ThinkPad X31 (XP) TM氏 IBM ThinkPad T23 (XP)* TM氏 IBM ThinkPad A22e(98)* TM氏 IBM ThinkPad X21 (98)* *印のついた機種はCPUパワー節約モードで確認 ●FAQ Q.なんかネットに繋ごうとしてるんだけど… A.起動したTOMよりも新しいバージョンが出ていないかを調べています。  http://sa89a.net/以外には接続しないのでご安心ください。 Q.内輪で配布しているTOMファイルってアニソン多くないですか。  エロゲのOPも多くないですか。作者の趣味なんですか。 A.学校が学校だけに仕方ありません。作者はそういうのが好きなわけではない  ので、排除する機能を付けようと妄想したりしましたが、曲データでの判別  が難しいため、あきらめました。好ましくないならば御自分で削除すること  をお勧めします。ちなみに作者のHDDにはそういったものは入っていません。 Q.画面の更新頻度が遅いのですが。 A.CPUの処理速度が追いついていません。  オプション画面のCPUパワー節約をオンにしてみてください。  また、画面モードを16bitにすると高速になる場合があります。 Q.リロード直後にスペースキーを押すとエラーが出るのですが。 A.BGMの再生が始まる前にシークできないのは仕様です。 (071027追記)Ver.0.83あたりで改善したはずです。 Q.異なる入力方式(FUとHUなど)を自動的に認識してほしい。 A.汎用性の高いアルゴリズムを考えてくれたら実装します。 Q.曲ファイルを公開してほしい。 A.著作権フリーの曲、または許諾が取れた曲から順次公開していく予定です。  曲の提供、許諾の取得、曲ファイルの作成を皆さんにもお願いします。 ●次期バージョン予定(優先度順?) −はみ出た歌詞の自動スクロール機能 −レベル無視してファイル名順にソートもできるように −TOMノーマライザーの作成 −tomファイルエディター作成中(自己満…でもなかったwエディタ超便利♪) −ネットランキング機能実装(鯖側がめんどい、実はいらないという意見も) −レベル別リスト表示(結構需要あり…けど相当めんどい) −ロゴ(?)を画像でなくスケーラブルテキストに変更(あまり必要ないか) ●改版履歴 2008/10/14 Version 1.21 Build 1404 完成(HSP(2017+518+930)+C++(573)=4038行) ・MSNMessenger曲名表示が消えない場合があるのを修正 ・システムサウンドをオリジナルのものに変更(tomsnd1.wav by N-taro) 2008/09/27 Version 1.20 Build 1400 完成(2015+518+930+572=4035行) ・動画再生に対応 ・MSNMessengerの曲名表示に対応 ・エラー時の動作を改善 ・カラオケでOffVocal音源を指定できるようにした ・サムネイル表示不良が起きないように改善 ・画像・動画の拡大をAPIに頼らず自前で行うようにした(MMX命令使用) ├・高負荷時にタイピング画面のFPSが落ちなくなった └・高画質モードの画質が良くなった ・フライング対策(300ms以内、1文字限り、ライフが減り打数加算) ・プレイ画面の壁紙が見づらいとの苦情が自分の中であったので替えた 2008/02/06 Version 1.11+ Build 1325 完成(1945+518+886+397=3746行) ・バグ修正+プレイ中のLv表示実装 2008/01/31 Version 1.11 Build 1322 完成(1945+518+886+397=3746行) ・高画質モード追加(画像をなめらかに表示)。 ・CPU節約モード非使用時の描画を233%高速化。 ・ハイスコア画面でのレベル移動を可能に。 ・起動時に別スレッドでバージョンチェックを開始するようにした。 ・DLLなしでもタイピングのみは可能にした。 ・高速化の副作用(落ちる)を速度低下なしで解決した。 ・エフェクトウィンドウ使用時にメインウィンドウを操作不能にした。 ・エディタ/レベラー強化。 2007/12/25 Version 1.10 Build 1225 完成(1818+516+891+346=3508行) ・画像読み込みをDLLで行うようにした。 └・画像読み込みを別スレッドで行うようにした。  ├・画像読み込み中もタイピングに応答できるようになった。  ├・デュアルコアCPU(作者は持ってない)を効率利用できるようになった。  └・Jpeg連続読み込みでもTOM本体の動作が遅くならなくなった。 ・CPU負荷制限機能を実装。今のところ使い道は秘密。 ・将来的にスキン対応しやすくするために内部描画の方法を改良。 ・オートプレイ時に内部エラー(19)がまれに発生する問題を修正。 ・オプションキャンセル時に内部エラー(12)が発生する問題を修正。 ・CPU節約モードの描画処理を318%高速化(1.01比)。 2007/12/07 Version 1.01 Build 1129 完成(1754+516+692=2962行) ・将来Ver1.10と共存できなくなる恐れがあったので修正。 ・つぁつぃつぇつぉすぁすぃすぅすぇすぉとぁとぃとぅとぇとぉ等実装。 2007/11/27 Version 1.00 Build 1126 完成(1750+483+665=2898行) ・曲ファイル選択画面でPgUp,PgDnでのスクロール対応。 ・曲ファイル選択画面で左右キーでレベルスキップ対応。 ・オーディオデバイス使用不可でも完動。 ・ボーカルキャンセル機能(仮)搭載。 ・TOMファイルごとに音量を設定できるようにした。 ・曲の音量と効果音の音量を指定できるようにした。 ・プレイ中にホイールでデバイス音量を操作可能にした。 ・うぃの入力に対応。 ・っじゃがZJAとなってしまう問題を修正。 2007/11/08 Version 0.91 Build 1090 完成(1668+481+523=2672行) ・描画部分(特にフォント周り)のプログラムの書き直し。 ・オーディオデバイスが使えないときの処理を追加。 ・トップメニューのキー動作の改善・ホイール対応。 ・スタンバイ移行時に一時停止になるようにした。 ・設定キャンセル時にフォントが大きくなるしまうバグを修正。 ・ソート命令を使わず自前でソートするよう変更。 ├・一部の環境でソート命令のバグで落ちるのを解消。 └・hspda.dllが不要になった。 2007/10/27 Version 0.90 Build 1012 完成(1614+481+410=2505行) ・CPUパワー節約モードでもi0000000に限り読み込むように変更。 ・描画方法の大幅な変更。 ├・文字、ライフメータ等の鮮明化(半透明にならない)。 ├・通常モードでの描画処理を190%高速化(0.83比)。 └・アンチエイリアス痕が残らぬよう改良。 ・打速基準バーの改良。 ・プロポーショナルフォントで描画ずれが発生するのを修正。 ただしリミットがうまくいかないので依然推奨はしない。 ・カラオケモードをちょっとカラオケっぽくしてみた。 ・ホイールでの選択を快適に改善。 2007/09/14 Version 0.83 Build 971 完成(1498+481+403=2382行) ・細かなバグ鳥。 ・デバッグモードに打ち終わりを待つ機能追加。 ・まだまだあった気がするけど…忘れたw 2007/08/30 Version 0.82 Build 923 完成(1464+480+373=2317行) ・実はヴ系が打てない状態だったのを修正。 ・TOMファイルデバッグ機能追加。 ・スペースキーでのスキップ動作改善。 ・タイピング速度基準(打ち終わる)の表示をするようにした。 ・スクロールでの選択機能を搭載(実際使いづらい)。 ・レベラーちょっと進化。 2007/08/17 Version 0.81 Build 890 完成(1363+476+373=2212行) ・ちぇしぇじぇ等、ぇ系の変換ルーチンを大量実装。 ・ヴ系の変換ルーチンを実装。 ・XA系とLA系を選択できるようにした。 ・レベラー高機能化。 ・アイコン変更。 2007/05/10 Version 0.80 Build 880 完成(1351+446+373行) ・うぇをWEで打てなかったのを修正。 ・高機能オーディオライブラリBASSを採用。 ├・コーデックなしでMP3,OGG,AACなどを再生可能。 ├・複数の音を合成して1つにして出力。 │├・効果音が同時に複数鳴らせるようになった。 │├・同時再生できないデバイスで効果音が鳴るようになった。 │└・USBオーディオなど、応答が悪いデバイスでの動作改善。 ├・メディアプレーヤーのバージョンに依存しなくなった。 └・速度・音程変更機能搭載。 ・カラオケ機能搭載。おまけ機能なので期待しない。 ・最小化時に画面にゴミが出る問題を修正。 ・ウィンドウがアクティブでなくなった場合、一時停止する。 ・画像の拡大時、アスペクト非を維持するようにしてみた。 ・IMEを自動的に無効にするようにした。 ・スコアの計算を一新。 ・ミス率の計算精度を上げた。 ・プレイ中にUSBオーディオを抜いても何とかするようにした。 ・後奏スキップの動作を変更。 ・レベラーと本体で一部ソースを共有するようにした。 ・レベラー更新。 ・ハイスコア機能実装。 ・速度計算・ライフ計算・レベラーがSPを無視するように改良。 ・オートプレイ使用をスコア画面で表示するようにした。 ・オートプレイ使用時に自動一時停止しないように変更。 ・ハイスコアに速度を記録するようにした。 ・カラオケモード時、自動一時停止を無効化。 ・アイコン。 ・タイプ音を打ったキーの位置で左右に振り分けるするようにした。 2006/12/28 Version 0.71 Build 718 完成(1107+390行) ・CPUパワー節約機能搭載。 ・一部ウィンドゥでバックグラウンド時にキー反応してしまう問題を修正。 ・スペースを表示するようにした。 ・タイトルバーに曲名およびFPSを表示するようにした。 ・ソースがでかくなってきたから分離した。 2006/11/23 Version 0.70 Build 700 完成 (1445行) ・ファイルの管理方法を改良。ファイルロードに関するバグ取り。 ・フォント選択ダイアログを実装。 ・ライフゲージを改良。 ・ふぁ・ふぃ・ふぇ・ふぉの変換機能の実装。 ・半透明合成をし、背景が透けるようにした。 ・フルスクリーン時に解像度を変更しないようにした。 ・てぃ・でぃの変換機能の実装。 ・ふをFUで打てなかったバグを修正。 ・メニュー以外の画面でF9およびAlt+F4終了時の内部エラーを修正。 ・ライフゲージをスケーラブルにした。 ・複数の解像度に対応。 ・1フレーズ打ち終えた後の[Space]キースキップを実装。 ・オートタイプ処理の高速化。 ・案内バーをスケーラブルにした。 ・結果画面の前でキーを押すと止まってしまったのを修正。 2006/09/17 Version 0.63 build 517 完成 (1139行) ・フォントを変更可能にした。 ・背景画像追加。 ・一時停止実装。 ・なるべくキー操作できるようにした。 2006/07/14 Version 0.62 Build 450 完成 (1086行) ※Version 0.61,0.62の記録は残っていない。(主にバグ取り。) 2006/05/31 Version 0.60 Build 358 完成 (906行) ・ファイル選択画面の追加。従来はWindowsファイル選択ダイアログだった。 ※まだまだ修正すべき点が多いため公開を断念。 2006/05/29 Version 0.50 Build 290 完成 (763行) ・ファイルサイズの軽量化。 ・オプション画面の実装。 ・キー設定の追加。 ・背景画像読み込みに関する修正。 2006/05/25 Version 0.40 Build 181 完成 (631行) ・結果画面の追加。 ・バグが多いため公開を断念。 2006/05/23 Version 0.30 Build 153 完成 (602行) ・背景画像読み込み機能の追加。 ・オープニング画面の追加。 ・タイピングゲームとして一通りの機能が付いた。 2006/05/21 Version 0.20 完成 (531行) ・キー入力の判定を出来るようにした。 2006/05/20 Version 0.10 完成 (401行) ・歌詞とローマ字の表示ができるようになった。 2006/05/16 製作開始 End of File