Programer's note 今考えていること: ・2番ホール。190m付近にある二つの低木をどうするか。  開発当初はカツンと当たって跳ね上がる程度の障害物だったのですが――`おおむね向こう側に落ちる。しかし、場合によっては手前に落ちて、木の下に潜り込む。リスクを最小限にとどめたいときは、第一打を短く刻む`という戦略があった――、今はどう打っても直撃し、球は高確率で木の下に潜ります。(開発の過程で、1Wの特性が変わったことが大きな原因です)  手前で止める一択しかなく、そうなるとホールの戦略性がガクリと落ちてしまいます。  低木を手前に持ってくるなり、もう少し低い位置に置くなりする必要があるかもしれません。  →1.01で低くしました。これでしばらく様子を見てみします。 ・5番ホール。グリーン回り。  2打でグリーンに乗せるのがとても難しく、果敢に挑んでも失敗するケースが多い気がします。  グリーンをもう少し広くとるなりグリーン奥に工夫するなりして、伸るか反るかの勝負に乗りやすくしたほうが、面白くなるかもしまれません。(あるいは、現状で十分なのかもしれません)  開発段階で何度も修正が入っているホールなのですが、なかなかしっくりきません。  →1.02cでグリーンを広くしました。これでしばらく様子を見てみします。