2.使い方の簡単な説明
(1)まずは、新規作成でデータベースを作ります。

(2)データベースができたら、最初にテーブルを作ります。
テーブルができたら名前をつけましょう!

(3)次に、データの項目を設定します。
項目名や項目のタイプなどのパラメータを設定します。
なお、変数名と定数名は、HSP変数として出力する際の名称のことで、
HSP変数形式での出力の必須事項になります。

(4)項目を設定したら、レコードの入力に切り替えます。
レコードとは、実際のデータ内容のことです。

(5)必要数分のレコードを作成したら、いよいよ出力です。
「エクスポート」ボタンを押してHSP変数かCSVか選択してください。
デスクトップに、テーブル名で、出力データのファイルを作成します。

これで、使い方の簡単な説明を終わります!